社会人の方が、キャリアアップや独立開業を目指すなら、資格を取得するのも一つの方法です。

とはいえ、資格にはたくさんの種類があるので、どの資格がキャリアアップや独立開業に有利かわからない人もいるでしょう。ここでは、数ある資格の中から特に社会人におすすめな資格を紹介します。

なお、人気講座ランキングは2020年1月のユーキャンHP上での男性の案内資料請求数をもとに作成しています。

キャリアアップや独立開業に有利!
社会人におすすめの資格ランキング

その他のキャリアアップや独立開業に有利!社会人におすすめの資格一覧

独立開業が狙える! 社会人におすすめの資格

キャリアアップに有利! 社会人におすすめの資格

資格手当がもらえる! 社会人におすすめの資格

キャリアアップや独立開業を目指す社会人におすすめの資格・講座の選び方・ポイント

社内でキャリアアップが目指す社会人におすすめ資格

社内でキャリアアップを目指すなら、業務に活かせる知識が身につき、仕事の成果をあげられる資格を選ぶと効果的です。

ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナーは、相談者の価値観やライフスタイルを考慮し、資産計画を立てる専門家です。ファイナンシャルプランナーの資格があれば、銀行や証券会社など金融系の企業でのキャリアアップに活かせます。

また、ライフプランについてのアドバイスができるようになるので、不動産業界や教育業界でのキャリアアップにも有利です。資格取得に年齢制限がないので、何歳からでも挑戦できる資格です。企業に限らず個人にもアドバイスできるため、幅広い業界で重宝される資格です。

日商簿記

日商簿記は、企業のお金の流れを管理するために必要な知識を学べる資格です。入門レベルの初級は、簿記の基本的な仕組みや用語を網羅しています。初級の他に1~3級があり、簿記3級は商業簿記の基礎、簿記2級は商業簿記と工業簿記の両方が対象です。最も難易度の高い1級は公認会計士や税理士レベルの試験内容となっています。

簿記の知識はすべての企業にとって必要なため、資格を取得すればキャリアアップを目指せるでしょう。経理部などで特に活かせる資格です。

宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産の売買や賃貸の契約の際に重要事項を説明するために必要な国家資格です。重要事項の説明は宅地建物取引士の独占業務であり、資格がある人にしかできない仕事です。

また、法律により不動産を扱う企業には従業員5人に対し、宅地建物取引士を1人の割合で置くことが義務付けられています。宅地建物取引士は、不動産業界でキャリアアップを目指すなら、必須の資格といえるでしょう。融資の際に不動産の知識が必要となる金融業界においても、宅地建物取引士の資格が役立つ場合が多いです。

独立・開業を目指す社会人におすすめの資格

独立開業を目指す社会人におすすめの資格を紹介します。そのような資格は、たとえ独立や開業をしなくても有資格者として優遇されるケースが多いです。

司法書士

司法書士は、法律に関わる書類を作成したり、登記や供託などの手続きを行ったりするための資格です。司法書士の資格取得後は、自分で事務所を構えて開業することもできます。司法書士が必要とされる場面は多いため、独立してしっかり活躍できる可能性が高いです。司法書士合格後には研修もあるので、実務経験を積まずにいきなり開業する人もいます。

 

行政書士

行政書士は、公の機関に提出する書類を作ったり、書類に関わる相談を受けたりする仕事です。個人で作成するのが難しい書類について手続き全般を代行するので、常に高い需要が見込めます。そのため、資格を取得して開業しても多くの仕事が舞い込んでくると予想できます。行政書士はさまざまな書類に対応できますが、専門分野を絞っておくとより集客しやすいでしょう。

 

社会保険労務士

社会保険労務士は、企業の人事や労務に関する業務のプロフェッショナルです。どの企業でも人事や労務に関する手続きは必要なため、社会保険労務士の資格があれば活躍の場も広がりやすくなるでしょう。独立開業すれば自分の裁量で働けるので、自由度も高いです。また、社会保険労務士の資格を活かして就職・転職した場合も、人事や労務の専門家として歓迎されます。

 

電気工事士

電気工事士は、住宅やビルなどの電気設備を工事する際に必要な資格です。第一種電気工事士第二種電気工事士にわかれており、いずれも筆記試験と実技試験が課されます。電気工事士の資格があれば、電気工事のプロとして企業で働くことももちろん可能です。また、何年か経験を積めば、独立して個人でさまざまな案件を請け負うこともできるようになるでしょう。

 

安定して需要あり!社会人におすすめの資格

人生100年時代と呼ばれる昨今、今後も安定的に需要の見込める職に転職を検討するのもおすすめです。どの職も資格を取得することで就職転職活動を優位に進めることが可能です。

介護支援専門員(ケアマネージャー)

介護支援専門員(ケアマネージャー)は、介護が必要な人のためにケアプランを立てたり、介護サービスをスムーズに受けられるようにサポートしたりする仕事です。有資格者が求められるため、就職や転職においても有利に働きます。なかには、資格手当を出している施設もあるほどです。他の資格とともに保有している人もおり、介護や医療の分野で転職・キャリアアップしたいならおすすめの資格といえます。

 

介護福祉士

介護福祉士は、介護に関わるエキスパートとしての資格です。身体的な介護だけでなく、相談に対する助言や生活支援を行うのも介護福祉士の重要な役割のひとつです。介護福祉士の資格があれば、介護業界で就職・転職する際も採用される可能性が高くなります。資格手当が出るケースも多いです。介護に対する需要は今後ますます増えていくので、いまのうちに取得しておけば将来的にも役立つでしょう。

 

医療事務

医療事務は、病院やクリニックで診療報酬を計算したり、会計をしたりする仕事です。診療報酬の計算については専門知識が必要なので、資格を取得しておくと就職や転職の際も評価されます。基本的に病院やクリニックならどこでも医療事務が必要とされているため、資格があれば安定的に活躍できる可能性が高いです。

 

登録販売者

登録販売者は、一般医薬品を販売するために必要な資格です。薬剤師に比べると扱える医薬品の種類は少ないですが、痛み止めや風邪薬など多くの人にとって必要な薬の販売ができます。そのため、ドラックストアで働く際に登録販売者の資格があれば、資格手当がつく場合が多いです。セルフメディケーションに対する注目度も高まっているため、登録販売者の活躍の場は今後も広がる可能性があります。

 
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