1ヵ月で論理的に考えられる人材へ
1ヵ月で論理的に考えられる人材へ
ロジカルシンキング講座とは?
ビジネスをスムーズに進めていくためには、自分の考えを相手にわかりやすく伝え納得させる必要があります。ですが、論理的思考力=ロジカルシンキングのスキルがないと「何を言いたいのかわからない」という状況に陥り、結局相手に自分の考えが伝わらないまま終わってしまいます。この講座では、MECEやフレームワーク、帰納法・演繹法などの考え方・手法を学び、論理的に対応できるスキルの習得を目指します。
何を言いたいのか、
いまいち伝わってこない。
フレームワークを
身に付けさせたい。
自信を持って
プレゼンをしたい。
できるだけ
時間はかけたくない。
こんなことが学べる!
論理的な会話は、ただ言いたいことを並べるだけではありません。相手の立場に立ち、相手がいかに納得する会話運びをするかが重要です。この講座ではロジカルシンキングに関する様々な考え方や手法をまとめて学習可能。難しい手法も豊富な図解でわかりやすく解説しているので、スムーズに理解が進みます。
論理的な会話は、ただ言いたいことを並べるだけではありません。相手の立場に立ち、相手がいかに納得する会話運びをするかが重要です。この講座ではロジカルシンキングに関する様々な考え方や手法をまとめて学習可能。難しい手法も豊富な図解でわかりやすく解説しているので、スムーズに理解が進みます。
情報を的確に分類・整理できる「MECE」や「フレームワーク」はもちろん、さまざまな数値を予測し営業や企画の場面で活用できる「フェルミ推定」についても学習。18章の動画で、網羅的にロジカルシンキングについて学べます。
熱意だけでは説得できない
論理的に説明する/ロジカルシンキングの必要性
相手を納得させるための考え方を学び、そのためになぜロジカルシンキングが必要かを理解する。
日常の非論理的思考
ニセモノの説得力/論点のズレ
ニセモノの説得力と論点のズレが日常に潜んでいることを理解する。
ロジカルであるということ
根拠を示す/主張と根拠の関係
主張と根拠の相互関係について理解する。また、その関係性が短絡的にならないためにはどうしたらよいかを学ぶ。
ロジカルであるための前提条件
事実と推測・意見を区別する/二面提示をする
より論理性を高める根拠とはどのようなものかを理解し、相手を納得させる根拠の提示方法のコツをおさえる。
ロジカルシンキングのための現状認識
情報の分類・整理のしかた/分類の切り口を設定する
具体的な例をもとに、情報を示す際の次元の合わせ方と切り口の分類方法を学習する。
学習の進め方
教材は全18章の動画講義。1レッスンあたり10分前後なので、スキマ時間に短時間でインプット!
失敗例→解説→成功例の構成内容で、目と耳から効率よく知識が吸収できます。もちろん動画は繰り返し視聴可能!スマホで気軽に学習可能です。
動画を見た後は、〇×形式の「確認テスト」でしっかりアウトプット!正解・不正解に関わらず、各問題にはすべて解説もご用意。解説を読むことで、知識とスキルがしっかり定着します。
学習の前後でどれだけ成長したか、スキルチェック診断で判定。修了証の形で、点数に対して一言アドバスを添えて返送いたします。学習後にスキルアップを実感することで、実務に向けてのモチベーションアップにつながると好評をいただいております。
ご担当者様へ
ユーキャンのeラーニングは、動画をメインとしたオリジナル教材。若手向け・管理職向け、それぞれの立場に応じたテーマを揃えました。業務でも実践しやすいテーマばかりなので、社員の自信やモチベーションが高まります。パソコン以外にもスマートフォン・タブレット端末※1でもご受講可能、時間・場所を選びません。
※1 ただし機種によってはご利用いただけないものもございますので、ご了承ください。
ユーキャンの人材教育サービスをご利用の企業担当者様向けに、一人ひとりの学習進捗状況を確認できる受講進捗状況管理システムを無料でご提供いたします。
シンプルな操作方法で、個人の進捗状況はもちろん、講座別、進捗ステータス別など様々な角度から、負荷をかけずにフォローいただけます。
費用11,000円(税込)
動画:36本
確認テスト:18章×3問
学習前スキル診断/学習後スキル診断:各1回
質問:あり
標準学習期間:1ヵ月