ユーキャンの「ハイブリッド合格モデル」

紙×デジタルが合格の秘訣!

テキストで確かな土台を作り、デジタルでムリなくムダなく得点力アップ。
ユーキャンのハイブリッド合格モデルが、あなたをゴールに導きます。

ハイブリッド合格モデル

①合格ノウハウを凝縮したテキスト

誰もが慣れ親しんだ「紙のテキスト」には記憶の手がかりが多く、効率的な知識定着には欠かせません。ユーキャンの合格ノウハウを凝縮した、顧客満足度85%超のテキストで、確かな知識がムダなく養成できます。

  • 受講期限を経過した方への満足度調査における「テキスト評価」から算出(2024年2月~2025年1月回答分、「まあ満足」以上:154名/回答数177名)

②デジタルサポートで効率学習を加速

スマホやタブレットでいつでもどこでも使えるデジタルサポート機能が、合格までの道のりをしっかりアシスト!動画講義で要点をインプット、クイズ感覚のミニテストで苦手を可視化し、弱点も効率よく対策できます。

10年間で13,137名の合格者が誕生

ユーキャンが追求したのは、受講生の学習負荷を抑えてとにかく効率よく合格へ導くこと。改良を重ねてきた登録販売者講座では、10年間で13,137名の合格者が誕生しています。

  • 合格者数は、当社が当講座受講生に対して行ったアンケートへの回答で、2015年~2024年の試験を実際に受験し合格された方の数です(2025年8月現在)。
専門家インタビュー
小笠原 凌介先生

紙とデジタルの併用で学習効果を加速!

学習媒体として紙とタブレットを比較すると、紙は記憶の定着・深い理解・集中力の持続など、数々の研究からその効果が裏付けられており、教育の専門家の間で「紙が優れている」という見方が共有されています。
一方タブレットは、検索機能に優れているため答えに到達するまでのスピードが早い、映像やアニメーションなどの表現により直感的理解が促進される、といった利点があり、初めて学ぶ時の導入や短時間で大枠をつかむことに適しています。
まとまった時間を取りにくい大人の学習には、特に、勉強の仕方に工夫が必要。紙テキストとデジタル教材それぞれの特性を理解し、両方の良いところを組み合わせることで、より高い学習効果が期待できます。

【小笠原 凌介先生のプロフィール】
日本医療大学 保健医療学部 診療放射線学科
放射線検出器の性能評価・最適化や線量・計測精度の向上に関する研究、ならびに診療放射線学教育学における学習効果の向上、学習支援方法に関する研究に従事。



  • プロフィールはインタビュー時点のものです。

紙テキスト×デジタルサポートで合格へ!

理想的なカリキュラム
(61歳 男性)

まずテキストを読み、その後にデジタルサポートの講義動画を見ることで、理解が深まりました。更にWEBテストを解くことで知識の定着、確認ができました。理想的なカリキュラムになっていると思います。

自分に合った学習スタイルで!
(36歳 女性)

外出先でデジタルサポートを利用して勉強し、家でテキストを読みWEBテストを受けるなど、自分なりの勉強・復習方法で使用できるので早く身に付きました。

  • 掲載した受講生のお声は、合格デジタルサポート付きの講座を受講して試験に合格、もしくは講座を修了された受講生に弊社から依頼をし、いただいたコメントを編集して掲載しております。
  • 記事の内容は回答時のものです。

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登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品の販売ができる医薬品販売の専門資格です。資格保有者がいれば、一般用医薬品の多数を占める第二類・第三類医薬品の販売が可能になるため、企業にとって大きな戦力に。国による医療費抑制の施策によりセルフメディケーションが推進されるなか、地域医療のサポート役として、ニーズも高く、医療関係の事務職のほか、小売業やドラッグストア、薬局などへの就職・転職を考えている方に人気の資格です。
登録販売者の仕事内容は医薬品の販売のほかにも、お客様への情報提供やご相談に対する対応・アドバイスも重要な仕事の1つ。購入者の視点に立って、医薬品の適切な選択を行えるように手助けすることも求められます。
登録販売者になるには、例年8~12月頃に行われる各都道府県で実施される登録販売者試験に合格する必要があります。全国どこで受験してもOK、受験資格もありませんので、どなたでもチャレンジできます。