ハイブリッド合格モデル
ユーキャンの「ハイブリッド合格モデル」
紙×デジタルが合格の秘訣!
テキストで確かな土台を作り、デジタルでムリなくムダなく得点力アップ。
ユーキャンのハイブリッド合格モデルが、あなたをゴールに導きます。
①合格ノウハウを凝縮したテキスト
誰もが慣れ親しんだ「紙のテキスト」には記憶の手がかりが多く、効率的な知識定着には欠かせません。ユーキャンの合格ノウハウを凝縮した、顧客満足度85%超のテキストで、確かな知識がムダなく養成できます。
- 受講期限を経過した方への満足度調査における「テキスト評価」から算出(2024年2月~2025年1月回答分、「まあ満足」以上:308名/回答数355名)
②デジタルサポートで効率学習を加速
スマホやタブレットでいつでもどこでも使えるデジタルサポート機能が、合格までの道のりをしっかりアシスト!動画講義で要点をインプット、クイズ感覚のミニテストで苦手を可視化し、弱点も効率よく対策できます。
10年間で1,483名の合格者が誕生

ユーキャンが追求したのは、受講生の学習負荷を抑えてとにかく効率よく合格へ導くこと。改良を重ねてきた社会保険労務士講座では、10年間で1,483名の合格者が誕生しています。
- 合格者数は、当社が当講座受講生に対して行ったアンケートへの回答で、2015年~2024年の試験を実際に受験し合格された方の数です(2025年8月現在)。
紙テキスト×デジタルサポートで合格へ!
- 理想的なカリキュラム
(61歳 男性) -
まずテキストを読み、その後にデジタルサポートの講義動画を見ることで、理解が深まりました。更にWEBテストを解くことで知識の定着、確認ができました。理想的なカリキュラムになっていると思います。
- 自分に合った学習スタイルで!
(36歳 女性) -
外出先でデジタルサポートを利用して勉強し、家でテキストを読みWEBテストを受けるなど、自分なりの勉強・復習方法で使用できるので早く身に付きました。
- 掲載した受講生のお声は、合格デジタルサポート付きの講座を受講して試験に合格、もしくは講座を修了された受講生に弊社から依頼をし、いただいたコメントを編集して掲載しております。
- 記事の内容は回答時のものです。
あなたに向いている講座か相性診断でチェック!
社会保険労務士(社労士)は、労働問題や年金問題、社会保険のエキスパート。社労士試験には、受験資格があります。次の代表的な受験資格(学歴・実務経験・試験合格・過去受験)のいずれかを満たす必要があります。まずは「学歴」です。1)大学、短大、高専(高等専門学校)等を卒業した方、2)4年制大学で、62単位以上を修得した方又は一般教養科目36単位以上かつ専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上を修得した方、3)修業年限が2年以上、かつ、課程修了に必要とされる総授業時間数が1,700時間(62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した方などと定められています。次に「実務経験」における主な要件は、「法人の役員または従業員(いずれも常勤)として、通算3年以上事務に従事した方」などです。また、「試験合格」「過去受験」における主な要件として、行政書士試験や厚生労働大臣が認める国家試験の合格者及び直近の過去3回のいずれかの社労士試験の受験票又は成績(結果)通知書を所持している方などにも受験資格が与えられます。
