講師のアドバイスは必見!

学習内容がどう出題されるかを体感

労働基準法、労働安全衛生法など、テキストの各科目を読んだらすぐに取り組めるのが添削課題です。
学習した内容が一体どのように出題されるのか。
知ることで復習がより効率的になります。

まとめて解かなくてもOK

添削課題で重要なのはまず取り組むこと。
スキマ時間を見つけて少しずつ解答していきましょう。迷ったらテキストを確認しながら解いても大丈夫です。
気楽に取り組み、出題傾向を把握しましょう。

講評と解説が復習の大きなサポートに

解答・解説と講評は添削課題を提出すると届きます。講評では今回の成績に基づいた学習のアドバイスや、各設問に対するポイント解説など具体的にご指摘。弱点を知り、どうやって克服するかが明確になると、復習のポイントもはっきりと見えてきます。

一人じゃないんだ!と思えました

間違った問題に対して、『テキストの何ページをもう1回やってください』と参照ページまで書いてくれていたので、次の学習方法を決めることもできました。勉強方法を悩まずに済みましたし、苦手なところの克服方法を教えてもらえて、勉強していく中で決して一人にならなかったんです。通信講座だと、どうしても一人になりがちですけど、“一人じゃないんだ!”と、思えました。

親身になって側にいてくれたサポートが◎

添削では、先生が重点的に解説を書いてくれていて、『ここを理解すればもう一つの問題も解けたんじゃないですか』とか赤字のコメントがあって、親身になって側にいてくれたサポートがすごくよかったですね。

今始めると、ゆとりをもって手堅く合格が狙える!

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社会保険労務士(社労士)は、労働問題や年金問題、社会保険のエキスパート。社労士試験には、受験資格があります。次の代表的な受験資格(学歴・実務経験・試験合格・過去受験)のいずれかを満たす必要があります。まずは「学歴」です。1)大学、短大、高専(高等専門学校)等を卒業した方、2)4年制大学で、62単位以上を修得した方又は一般教養科目36単位以上かつ専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上を修得した方、3)修業年限が2年以上、かつ、課程修了に必要とされる総授業時間数が1,700時間(62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した方などと定められています。次に「実務経験」における主な要件は、「法人の役員または従業員(いずれも常勤)として、通算3年以上事務に従事した方」などです。また、「試験合格」「過去受験」における主な要件として、行政書士試験や厚生労働大臣が認める国家試験の合格者及び直近の過去3回のいずれかの社労士試験の受験票又は成績(結果)通知書を所持している方などにも受験資格が与えられます。