今あらためて見直されている「食べる」こと

食育とは?

食育の持つ意味は広く、人間が健康で豊かな生活を送るうえでの基礎となるもので、「生きるための基礎」を育てることといっても過言ではありません。
健全な体と心で豊かに生き生きと暮らすこと。
そのための食の正しい知識と食を選ぶ力、適切な食習慣を追求していくのが食育です。

食育を取り巻く環境

国を挙げての取り組みが始まっています

近年、ライフスタイルの多様化などによる生活の変化で、「食」の大切さが忘れられがちに。「食」を通して暮らしをより豊かにするため「食育基本法」が成立するなど、国を挙げての取り組みが始まっています。

朝ごはん、食べていますか?

夜型生活やダイエットなどで、朝ごはんを食べる人は減少。しかし、朝ごはんを食べている子どもほど、学力が高い傾向があるというデータも。勉強や仕事の能率を高めるには朝ごはんをしっかり食べることが大切です。

朝ごはんで集中力アップも!

朝ごはんを毎日食べている子どもと食べていない子どもを比較すると、各科目での成績は朝ごはんを食べている子どもの方が良くなっています。

  • 資料:文部科学省「全国学力・学習状況調査」(平成31年度)

生活習慣は、食習慣から。

「こ食」と呼ばれる現代の食生活の乱れ。実は栄養や健康面だけでなく、性格や態度、行動にも大きく影響を与えます。無気力や孤独感、協調性の欠如など、原因は食生活にあるかもしれません。

7つの「こ食」って?

現代の食生活に代表されるもので、漢字を当てはめてみると、孤食、個食、固食、小食、粉食があり、さらに、子食や濃食をつけ加えて、7 つの「こ食」とすることもあります。

【孤食】
みんなでワイワイ話しながら楽しい食卓を囲むのではなく、一人で食事する。他人と一緒の食事はストレスになる。

【個食】
家族一緒に食卓を囲んでも、父はカレーライス、母はスパゲッティ、子はハンバーグというように各人好きなものを食べる。

【固食】
好きなもの、同じものばかりを食べ続ける。例えば、カップめんを食べ続ける、すし屋でもサーモンばかりを注文する。

【小食】
食事量が少ない。ダイエット目的が多い。

【粉食】
「とろけそう」「柔らかい」を「おいしい」のかわりに使う。固い食物繊維を嫌い、パスタやパンなど柔らかい粉物を好む。

【子食】
親と一緒に食卓を囲むことなく、子どもだけで食べる。

【濃食】
味の濃いものばかりを好んで食べる。

求められる「食」の安全

ニュースなどで話題になることの多い「食の安全」。
安心安全な食事をするための食材選びや調理法は、今後ますます重要な知識となってくるでしょう。

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食育実践プランナーとは、ご家庭から教育現場、地域など幅広いシーンで、健全な食生活を“実践”することや、そのための知識やノウハウを、子どもからお年寄りまで幅広い方々に伝えていく食育のスペシャリストです。
食への関心、健康への関心が高まっている昨今。今後身に付けたい知識として「健康に配慮した料理の作り方」と答える方は多く、確かな食の知識で健康的な食生活を実践する食育実践プランナーは今後ますます求められる資格です。
ユーキャンの「食育実践プランナー講座」は、当講座の講師である宮川先生が代表を務める一般社団法人日本味育協会の認定資格です。子どもから大人まで役立つ食育の知識と実践力、指導力の証明となる資格です。当講座では食育という広い考え方を、5冊のテキストにギュッとまとめました。人が生まれながらに持つ「おいしい!」という味覚をキーワードに食育を学習します。サブテキスト「食育実践レシピ集100」「目利き便利帳」では、毎日のお買い物や食事作りでの実践もサポート。また、「食育実践アイデアブック」とDVDでは、家庭で食育を実践するための具体的なアイデアや、食育を地域などで広めるための方法も学べます。さらに当講座は添削課題が資格試験になるので、在宅受験が可能です。第1~5回の添削課題を提出し、第6回の添削課題(資格試験)の合格基準点をクリアすれば食育実践プランナー試験合格となります。忙しい方や育児中の方も、自宅で試験を受けられるので安心!

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