カウンセリングの初回面接の会話例

カウンセリングの初回の面接(インテーク面接)の会話例をご紹介します。

STEP1:カウンセリングの始まり

初回の面接は、どのような支援が必要かを把握するためにクライエントの情報を集め、目標を設定することが目的です。
カウンセラーは、クライエントの緊張をほぐし、安心して話せるよう柔らかく共感的な対応で、信頼関係を築くことを心がけます。

会話例

カウンセラーの○○と申します。どうぞよろしくお願いします。

あ……。よろしくお願いします。あの、カウンセリングを受けるのは初めてで、何をどうすればいいか……。

では、はじめに、カウンセリングがどういったものか、お話をさせていただきます。
カウンセリングでは、今悩んでいらっしゃることなどについてお話を伺っていきます。その際に、悩みそのもののお話だけでなく、現在の状況ですとか、ご家族のことなども伺ったりします。

えーと、それはどうしてですか……?

こういったことを伺うことで、今抱えていらっしゃる悩みがどのようなきっかけで生まれたものなのか、悩みを解決していくためには何が必要かを、一緒に考えていくことができるからです。心理カウンセラーには「秘密保持義務」があり、同意なしに、伺ったお話を外部に漏らすことは決してありません。安心してお話いただければと思います。

そうなんですね。わかりました。

「秘密が守られる」と聞いて、クライエントは安心したようにほっと息をつきました。

よくある質問

ケーススタディでは、どのようなことが学べるのですか?

当講座では、いろいろなケースの事例(ケーススタディ)を通じて、心理カウンセリングの現場でどのように面接が行われるのか、理論や技法をどう活用するのかといった実践的な知識が、やさしく理解できます。カウンセリング事例は書籍やインターネット上でも掲載される機会が少なく、貴重な知識が習得できます。

  • 事例は、実際の事例を参考にアレンジを加えています。人物・団体・名称等は架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
この講座を受講すれば、心理カウンセラーとして活躍できますか?

当講座のカリキュラムは、心理カウンセリングの基礎知識を身につけるためのもので、プロとして心理カウンセリングを行うレベルには設定されていません。クライエントのさまざまな症状に対し適切に対応していくには、現場での実務経験が不可欠。先輩カウンセラーのもとで学んだり指導を受けたりしながら、経験を積む必要があります。
当講座で学ぶ内容は、プライベートや仕事など、日常生活や身近な人間関係で活かせますし、将来、プロを目指したい方にとっては、知識とスキルの確かな土台としても役立ちます。

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心の悩みや問題を誰かに受容・共感されながら丁寧に聴いてもらうことで、抱えている悩みや問題が軽くなったり解決したりしたという経験は、どなたでも一度はあるのではないでしょうか。
心理カウンセリングとは、傾聴や来談者中心療法、認知行動療法といった専門的な技法や心理学の知識を身につけた心理カウンセラー(相談員)が、クライエント(相談者)の心の問題や悩みに向き合い、対話などを通じて心理的支援を行うこと。心理カウンセラーは、心理的な不安や悩みを抱えたり、心の不調をきたした人のサポートを行うスペシャリストです。
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