電気工事士（第一種）
合格までのスケジュール
今スタートすれば、翌年10月の試験合格がじっくり狙えます。
翌年の試験に向けて、今が始め時です！
- ※今年度の第一種電気工事士試験は、筆記試験が10月4日(日)、技能試験が12月20日(日)に実施されることが発表されました。万が一、新型コロナウィルスの感染状況により試験が中止になった場合でも、受講期限後も試験日程など「次回の試験に関する情報」を提供いたしますのでご安心ください。
受講スタート！
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合格に必要な教材セットに加えて、あなた専用の学習スケジュールをお届けします。 |
- ※ 受講開始日は、実際に受講を開始された日ではなく、当社から教材を発送した日となります。
▼ポイントを押さえたテキストでしっかり理解する
過去の出題実績に基づいたテキストで、大事なポイントを的確に押さえます。
▼問題集と添削課題で合格力アップ
テキストの学習で自信がついたら、問題集と添削課題へ。
第７回添削課題（筆記総合模試）では、実際の試験と同じ形式で問題を解き、本番を想定した筆記試験対策で合格力アップ！
筆記試験
四肢択一のマークシート方式なので、答えやすい！ |
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▼実践的な練習で技能試験対策
テキストとDVDで技能試験のポイントをつかみ、練習材料を使ってテクニックを磨きます。
添削課題も活用して、技能試験突破を目指しましょう。
技能試験
「合格できる！技能試験対策」DVDでつかんだ合格のコツを発揮！ |
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就職・転職に有利！資格手当による収入アップも期待！
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第一種電気工事士は、工場やビル、大規模な商業施設など、工事できる範囲が広いためニーズが高く、就職・転職に大きな力となります。
また、企業によっては資格手当が付くこともあるので、収入アップが期待できます。
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