多彩なシーンで活かせる知識

こんなとき、認知症介助士なら?

認知症の正しい知識と正確な応対技術を持つ認知症介助士。認知症の方とのコミュニケーションの取り方などを知っておくことで、認知症の方をサポート!トラブルを未然に防ぐことができます。
そんな認知症介助士ならではの知識が活かせるシーンをご紹介します。

シーン1:介護現場で

介護施設で働いているが、70代の利用者の女性が、最近同じことを話したり、日付を忘れたりすることが増えてきた。
はじめは「年だから仕方がないのかな」と考えていたけど、何度も続くので「もしかして認知症では?」と疑っている。でも、どうすればいいんだろう…?

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【認知症介助士なら!】

軽度の認知症の場合、日常生活に支障をきたすことはありません。しかし、軽度の認知症の方は、その半数が長期的には認知症になるということが報告されています。
そのため、食生活の改善をしたり、日常的にできる運動や脳トレなどを行うことで、生活習慣病の発症を抑え、脳の老化を抑えるようにしましょう。

シーン2:ご家庭で

近所に暮らす軽度の認知症の母。よく行き来しているのだが、最近、お隣の方より「ゴミの日をよく間違えている」と言われた。なるべく母の家に行き、私がゴミを出すようにしているが、私が行かない日にゴミを出してしまうこともある。
私自身仕事をしているので毎日行くわけにもいかない状況であり、どうすればいいのか悩んでいる。

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認知症の主な症状の一つに、現在の時間や場所などがわからなくなる「見当識障がい」があります。見当識障がいは、物事の理屈がわからなくなる症状でもあるため、いくら説明しても理解してもらうのは難しいでしょう。
そうした時に叱責してしまうと、認知症の方はなぜ間違っているのか理解できず、注意を受けたことで不安が大きくなってしまいます。まずはその状態を受け入れ、寄り添うことが大切です。

シーン3:スーパーで

昔からの常連のお客様が、何度も同じ商品を買いに来る。
はじめのうちはその商品が必要なのかと思っていたけれど、日に日に回数は増えていき、今では1日に3度、4度来ることも。
お金もちゃんと支払ってくれるので「お売りできません」と断ることもできず困っている。常連さんなのでご家族の連絡先を知っているが、相談してみた方がいいのだろうか?

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【認知症介助士なら!】

まずはご家族に相談をして、極力ご家族の望む応対を行うことがよいでしょう。
また、認知症の方はプライドを傷つけられることを嫌う傾向にあります。冷たくあしらうのではなく、できる限り寄り添ってお話を聞くなどし、気持ちを落ち着けるようにしましょう。

シーン4:ホテルで

勤め先のホテルのロビーは飲食禁止。しかし、80代とおぼしき老婦人がロビーの床に座りこみ、おにぎりを食べていた。
注意しようとしたところ、激昂して大騒ぎに。その後、ご家族が迎えに来て老婦人が認知症であることが判明。思わず「しっかり見ていてください」と嫌味を言ってしまったが、どういう応対が適切だったのだろうかと今でも後悔している。

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【認知症介助士なら!】

普段多くのお客様と接する業種の方でも、認知症の方への適切な応対が身についていないことが多いもの。
少しでも認知症の疑いを感じられるときは、まずは相手に寄り添って、ゆっくりとお話を聞くことができる環境を作りましょう。

ご自身やご家族の認知症予防にも役立つ!

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高齢者の4人に1人が認知症もしくはその予備軍という時代。高齢者の方が偏見や差別意識を持たれることがないよう、おもてなしの心と介助技術を学び、超高齢社会を支えることが認知症介助士の役割です。
認知症への正しい対処法を学ぶことができるので、仕事で認知症患者と接する機会が多い介護の現場で働いている方や、不特定多数の来訪者の応対を行う接客業・サービス業に従事している方などにおすすめです。
ユーキャンの認知症介助士講座は、認知症介助士の認定団体である公益財団法人日本ケアフィット共育機構と提携しています。教材やカリキュラムは機構公認ですので、添削課題を提出し、最終課題(検定試験)で基準点を超えれば、認知症介助士の資格取得となります。
またユーキャンでは、認知症予防に関する副教材も充実しているので、高齢のご家族がいらっしゃる方にもおすすめの講座です。

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