土木建設の知識と経験が問われる試験

受験には実務経験が必要です

2級土木施工管理技士の資格を取るには、実務経験が必要です。また、卒業した学科によって、必要な実務経験の年数に違いがあります。
受験資格について、詳しくは(一財)全国建設研修センターにご確認ください。

【指定学科卒】必要な実務経験年数
大学卒業者 1年以上
短期大学・高等専門学校卒業者 2年以上
高等学校卒業者 3年以上
その他 8年以上
【指定学科以外卒】必要な実務経験年数
大学卒業者 1年6ヵ月以上
短期大学・高等専門学校卒業者 3年以上
高等学校卒業者 4年6ヵ月以上
その他 8年以上
  • 学科試験のみ受験する場合は、17歳以上であればどなたでも受験が可能です(平成28年4月1日より)。
  • 実務経験年数とは、土木工事現場において工事の施工管理業務に従事した経験年数をいいます(実務経験年数はいずれも「卒業後」の年数を示す)。
  • 指定学科とは、土木工学、都市工学、衛生工学、交通工学、及び建築学に関する学科をいいます(農業土木、森林土木、鉱山土木、砂防、治山、緑地または造園に関する学科を含む)。

学科試験は60%以上の得点でOK

試験には、学科試験と実地試験があります。学科試験には「土木工学等」「施工管理法」「法規」の3科目。必須問題と選択問題があり、全体で60%以上の得点が合格の目安と言われています。

解答しやすい四肢択一式

学科試験は問題のすべてが、比較的解答しやすい四肢択一式。丸暗記は必要ありません。
また、合格定員が決められている試験ではないので、しっかり準備をすれば、初めてチャレンジする方でも十分に合格が狙えます!

実地試験は実務経験をもとに答える記述問題

実地試験は、これまでの工事の実務経験をもとに解答していく記述式です。
ユーキャンでは、実地試験対策も可能!あなたの経験記述を講師がチェック。得点力アップのアドバイスを添えてお返しします。

試験ガイド
試験日 年2回(※)
■2018年度
学科試験(前期試験):6月上旬
学科・実地試験、学科試験(後期試験):10月下旬

■2019年度
学科試験(前期試験):6月上旬
学科・実地試験、学科試験(後期試験):10月下旬
合格発表 ■2018年度
学科試験(前期試験):7月上旬
学科・実地試験:2月上旬
学科試験(後期試験):1月中旬

■2019年度
学科試験(前期試験):7月上旬
学科・実地試験:2月上旬
学科試験(後期試験):1月上旬
受験手続き (一財)全国建設研修センター及び各地方の建設弘済会に「申込用紙および受験の手引き」を請求の上、所定の期間内に受験手続きを取ってください。
試験内容 【学科試験】
「土木工学等」「施工管理法」「法規」の3科目。
上記3科目には、必須問題と選択問題があります。

【実地試験】
「施工管理法」(記述式で工事の実務経験が書けるかどうかなどが判定されます)
  • 学科試験のみ合格になった場合は、次年度に限り学科試験が免除になります。
合格率 【2019年度】
◆学科試験:67.1%
◆実地試験:39.7%
試験実施団体 (一財)全国建設研修センター
  • 2017年度試験より試験時期が変更となり、年2回の実施となります。
  • 2020年8月時点の情報を元にしています。受験申込みの際は、「一般財団法人 全国建設研修センター」までお問い合わせの上、最新情報をご確認ください。

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土木施工管理技士とは、土木関係の分野で大変重要視される資格の一つで、昇給・昇進に直結しやすい資格として知られています。2級の有資格者は、河川、港湾、道路、鉄道、上下水道工事など、土木工事を伴う公共工事の現場で、作業工程の責任者として活躍することが可能です。
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