試験期日
2025年2月2日(日)
第37回社会福祉士国家試験(2025年2月2日)の解答速報を公開いたします。
この解答速報の模範解答例はユーキャン独自の見解に基づいて作成したものであり、実際の正解とは異なる場合があります。
あくまでも自己採点の目安としていただき、正式な解答については試験実施団体の発表をお待ちください。
また解答は予告なく変更する場合があります。
解答速報の内容に関するご質問はお受けしておりません。
悪しからずご了承ください。

自動採点サービス

ご自身の解答とユーキャンの模範解答を照合し、自動採点をすることができます。(公開中の解答のみ採点されます。)

医学概論

問1
2
問2
2
問3
5
問4
1,2
問5
1
問6
4

心理学と心理的支援

問7
5
問8
5
問9
2
問10
2
問11
4
問12
4

社会学と社会システム

問13
3
問14
5
問15
2
問16
2
問17
1,2
問18
3

社会福祉の原理と政策

問19
3
問20
4
問21
4
問22
4
問23
3
問24
2,5
問25
3
問26
3
問27
3

社会保障

問28
1
問29
5
問30
2
問31
4
問32
1
問33
2
問34
4
問35
3
問36
4

権利擁護を支える法制度

問37
5
問38
1,5
問39
4
問40
1
問41
1
問42
5

地域福祉と包括的支援体制

問43
3
問44
1
問45
3
問46
2
問47
4
問48
5
問49
1,5
問50
2,4
問51
3,4

障害者福祉

問52
2
問53
1
問54
3
問55
1
問56
4
問57
1,2

刑事司法と福祉

問58
3
問59
5
問60
2
問61
1,2
問62
5
問63
4,5

ソーシャルワークの基盤と専門職

問64
3
問65
3,5
問66
4
問67
1,5
問68
2
問69
2

ソーシャルワークの理論と方法

問70
1
問71
2
問72
5
問73
2,5
問74
4
問75
4
問76
3,4
問77
2
問78
1,4

社会福祉調査の基礎

問79
5
問80
4
問81
4
問82
3
問83
3
問84
4

高齢者福祉

問85
2
問86
3
問87
1,4
問88
1
問89
5
問90
1

児童・家庭福祉

問91
2,3
問92
3
問93
3,5
問94
3
問95
2,3
問96
4

貧困に対する支援

問97
2
問98
4
問99
2
問100
1,5
問101
3
問102
2,3

保健医療と福祉

問103
4,5
問104
3,4
問105
3
問106
4,5
問107
5
問108
4

ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)

問109
1
問110
2,3
問111
1
問112
3
問113
4
問114
4

ソーシャルワークの理論と方法(専門)

問115
2,4
問116
3,5
問117
4
問118
2,5
問119
5
問120
2
問121
2,4
問122
3,4
問123
3,4

福祉サービスの組織と経営

問124
1
問125
2
問126
5
問127
2
問128
5
問129
2,5

社会福祉士国家試験の合格ラインと合格率

社会福祉士国家試験の合格ラインとは?

社会福祉士国家試験(筆記試験)は2025年から新カリキュラムで実施され、出題数は150問から129問に変更になります。合格ラインは、総得点129点の60%程度を基準として、実施される年の問題の難易度を考慮し、決められます。また、なおかつ各科目群すべてで得点がある必要があります。
※社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第5条の2の規定による試験科目の一部免除を受けた受験者にあっては、総得点45点の60%程度を基準として、実施される年の問題の難易度を考慮し、決められます。


第36回(2024年2月)で実施された筆記試験では、「総得点150点のうち、90点以上の獲得」が合格ラインとなっています。



社会福祉士国家試験の合格率の推移は?

区分受験者(人)合格者(人)合格率(%)
第36回(令和5年度)34,53920,05058.1
第35回(令和4年度)36,97416,33844.2
第34回(令和3年度)34,56310,74231.1
第33回(令和2年度)35,28710,33329.3
第32回(令和元年度)39,62911,61229.3
第31回(平成30年度)41,63912,45629.9

合格後の手続き・流れについて

第37回(2025年)社会福祉士国家試験 合格発表日

第37回(2025年)社会福祉士国家試験の合格発表は以下に予定されています。

●令和7年3月4日(火曜日)

午後に試験センターHPに合格者の受験番号が掲載され、令和7年3月7日(金曜日)に結果通知が発送されます。


社会福祉士資格 登録申請の流れ

無事に試験に合格したあと、社会福祉士になるには登録申請が必要です。登録申請に必要な書類は、合格証書に同封されています。


①必要書類等を簡易書留で提出

登録に必要な下記の書類を準備し、簡易書留で提出しましょう。
・登録申請書
・登録免許税『収入印紙』の原本
※郵便局等で15,000円の収入印紙を購入、登録申請書に貼り付けます。
・貼付用紙
・登録手数料『振替払込受付証明書(お客さま用)』の原本
※試験センター所定の払込用紙を使用して、ゆうちょ銀行またはその他の金融機関の窓口で4,050円を払い込み、それを証する日附印のある「振替払込受付証明書(お客さま用)」の原本を貼付用紙に貼り付けます。
・戸籍抄本の原本、戸籍の個人事項証明書の原本、「本籍を記載した」住民票の原本のいずれか1通


②試験センターで受理

試験センターで受理後、審査が行なわれ登録簿へ登録されます。


③登録証の交付

提出された書類に不備がなければ、1ヵ月程度で登録証が発送されます。(不備があった場合は、不備解消後から1ヵ月程度で登録証を発送します)


なお、外国の国籍の方は必要な書類が異なります。また、登録申請書・登録の手引を紛失した場合の手続きなども含めて以下、試験センター公式HPに掲載されていますので、申請前に一度確認するようにしましょう。
・社会福祉振興・試験センターホームページ(https://www.sssc.or.jp/touroku/shinki.html

ユーキャンの社会福祉士講座

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