合格までのスケジュール
試験攻略のポイントをご紹介!
テキストで学習の全体像をつかみましょう。
講義動画で効率よく知識を定着!
1本あたり5~6分前後の“ひとくちサイズ”の映像授業で、テキストの重要ポイントを集中的に学習しましょう。明快でテンポの良い講義はとにかくわかりやすく、短時間で効率的に知識を定着できます!
スキマ時間にWEBテストで知識をチェックしましょう!クイズ感覚で問題に挑戦でき、気軽に復習ができます。試験直前の最終チェックにもぴったり。スキマ時間を上手に使って学習することが合格への近道です!
ゲーム感覚で楽しみながら進められる!
「10日目のログイン」「1冊目のテキストが完了」など学習を進めるたびに、バッジをゲット!一つ一つ集めているうちに、自然と学習が進み、いつの間にか合格へ!楽しみながら学習を進められ、モチベーションも継続します。
アウトプット中心の、問題演習に取り組みます。
テーマ別実戦問題集では、難易度が「普通レベル」かつ「基本事項中心」の問題を出題。基礎知識の定着と、その知識を活かす実戦力が養われます。
テキスト1冊ごとに「科目別添削」(10回)、総仕上げの「総合課題添削」(1回)で、ご自身では気づきにくい弱点も一目瞭然。合格に必要な「弱点なし」の状態へ、自然に持っていくことができます。
直前期の総まとめ
過去6年分の試験問題が掲載された、過去問攻略集をご用意! 実際の試験問題を徹底的に解くことで、確かな実力を養成できます!
「1肢」ごとに正誤判断をして、誤りの根拠を指摘するようにしましょう。指摘した根拠が間違っていたときはテキストに戻り確認することを繰り返して、解答力を身につけます。
【法改正情報は会報で適宜お知らせ】
社労士に関する法律は、数ある法律の中でも1、2を争うくらい改正が頻繁に行われます。
また改正事項は本試験でも積極的に出題される傾向にあります。
ユーキャンでは、 法改正情報をはじめ、有益な情報を適宜お知らせしますので試験に安心して臨めます。
分からないところは気軽に質問!
わからないことは気軽に質問してください。
学習を進めているときにわからないことがあったら、そのままにせずどんどん質問をすることで理解が深まっていきます。
ユーキャンならメールはもちろん郵送で気軽にご質問いただけます。きちんとわかるまで講師が丁寧にお答えします。
- 添削課題の返送や質問の回答には、多少お時間をいただきます。
通信料はお客様のご負担となります。
社労士試験本番!
全問マークシート方式の8科目の試験は合計4時間50分の長丁場!
解答に時間がかかる問題もあるため、過去問や模擬試験を通じて、解答スピードを上げるのがコツです。
もし何かの都合で学習が遅れてしまっても安心してください。当講座の標準学習期間は7ヵ月ですが、受講開始の翌年の9月末まで指導サポートが延長できます。安心してマイペースで学習を進めていただけます。
受講生の約75%が初学者!
ユーキャンの受講生は、75%が初めて社労士の学習をする方です!初めての方でも安心して学習に取り組めるよう、テキストは一から丁寧に解説。わかりやすいと定評があります。
- 2023年9月~2024年8月に当講座を受講された方のうち、アンケートにお答えいただいた方の回答結果です。
合格のあとの就職活動もサポート
「ユーキャン仕事オンライン」では、受講した講座名で求人検索が可能。資格を活かせる職場をスムーズに見つけられます。
求人掲載数は日本最大級!求人検索・応募の際は事前登録不要です!
就職活動は久しぶり、という方も安心です。
- ユーキャンではお仕事についてお問い合わせやご相談に応じたり、就職先の斡旋はしておりません。
信頼の開講実績、30年以上!
ユーキャンの社労士講座は30年以上の開講実績があります。毎年、多くの受講生に支持され、たくさんの社労士を送り出してきた安心の講座です。
よくある質問
- 法律関係の知識がない初学者でもユーキャンだけで合格可能でしょうか?
-
はい。ユーキャンだけで十分合格可能です!社労士試験は試験範囲が広く、突破のためには要点を押さえた効率的な学習が必要になります。
ユーキャンならポイントをしっかり押さえた教材、添削や法改正情報をはじめ有益な情報提供など、充実の学習サポートがありますので、初めての方でも十分に合格が狙えます!
過去10年間で、ユーキャン受講生から1,801名の合格者を輩出しています。たくさんの合格者を送り出している実績がユーキャンにはあります。- 合格者数は、当社が当講座受講生に対して行ったアンケートへの回答で、2014年~2023年の試験を実際に受験し合格された方の数です(2024年8月現在)。
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オプションサービス
社会保険労務士(社労士)は、労働問題や年金問題、社会保険のエキスパート。社労士試験には、受験資格があります。次の代表的な受験資格(学歴・実務経験・試験合格・過去受験)のいずれかを満たす必要があります。まずは「学歴」です。1)大学、短大、高専(高等専門学校)等を卒業した方、2)4年制大学で、62単位以上を修得した方又は一般教養科目36単位以上かつ専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上を修得した方、3)修業年限が2年以上、かつ、課程修了に必要とされる総授業時間数が1,700時間(62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した方などと定められています。次に「実務経験」における主な要件は、「法人の役員または従業員(いずれも常勤)として、通算3年以上事務に従事した方」などです。また、「試験合格」「過去受験」における主な要件として、行政書士試験や厚生労働大臣が認める国家試験の合格者及び直近の過去3回のいずれかの社労士試験の受験票又は成績(結果)通知書を所持している方などにも受験資格が与えられます。