2022年度試験対応
宅建模試(模擬試験)

試験直前期にオススメのユーキャン宅建模試!
最後の得点力アップへ!
メリットご紹介
①試験範囲を網羅する
宅建士の試験範囲は広大ですが、精度の高い予想問題で構成された「模試」を8月~9月にかけて全3回受験することによって、押さえておきたい最重要知識をほぼカバーしていただくことができます。もし、1回目の結果が良くない場合でもご安心ください。その後2回分の「模試」で理解度を確認し、9月には態勢を整えてから本試験に臨めます。
②試験の俯瞰力を身につける
複数回、「模試」を受けることで、問題作成者側の意図に近づけます。「ひっかけ」や「難易度」についても見当がつくようになり、のまれることなく、本試験で冷静に判断できるようになります。
③ご自宅で「本番慣れ」ができる
ユーキャンなら問題解答から採点、見直しまですべてご自宅で挑戦できますので、外出不要という気軽さも魅力です。また、本試験の形式と同様の「マークシート」を教材にセット。本試験の疑似体験をすることで、ご自宅で「本番慣れ」ができます。
- WEB採点サービスをご利用いただけます。
「宅建士講座」のベテラン講師陣が過去問題を徹底分析!

2022年10月に予定されている宅建士本試験に向けて、“勝負の夏”が始まりました。今年もユーキャンでは、直前期学習の要ともいうべき「宅建模試」をご用意いたしました。
ユーキャンの「宅建模試」は、「宅建士講座」のベテラン講師陣が過去問を徹底分析して作成。実際に、「本番で落ち着くことができた」「時間の感覚がつかめた」「自信が確信に変わった」など、ご好評をいただいております。
- 2021年までは宅建士試験対策「全国統一模擬試験」という名称で販売していましたが、2022年より「宅建模試」に変更。受験生の皆様により広くお届けし、一人でも多くの合格者が生まれるよう試験直前期のお手伝いができればと願っております。
的中箇所も多数!「予想問題」としても活用OK!

ユーキャンの「宅建模試」は的中箇所も多数で、「予想問題」としてもOK!宅建士の試験範囲は広大ですから、予想問題で構成された「模試」を8月~9月にかけて3回受けることで、押さえておきたい最重要知識をほぼカバーできます。ぜひ、ユーキャンの「宅建模試」を活用して、今までの頑張りを合格へと結び付けましょう!
2021年も問題的中!
さらなる得点アップへ!

2021年に実施された宅建士本試験において、ユーキャン「宅建模試」の問題と同じ知識をもとにした論点・選択肢が多く出題されました。問題的中は、講師陣にとっても大変喜ばしいことです。
毎年、「日本一の模試を作成しよう」と意気込み、さらなる得点アップを目指す受験生の皆様のチカラになれるよう、尽力しています。
ユーキャンの「宅建模試」が
本試験でも出題されました!
試験に精通した講師陣が過去問を徹底的に分析し、最新の出題傾向に合わせて問題を作成しているので、精度の高い予想問題となっています。
昨年実施された宅建士本試験において、ユーキャン「宅建模試」の問題と同じ知識をもとにした選択肢が多く出題されました。独学では押さえにくいポイントも、模試で補強して、合格へ一直線!以下、的中事例の一部をご紹介いたします。
・2021年 宅建模試第2回【問10】相続(配偶者居住権) ズバリ的中!
・2021年 宅建本試験問題【問4】相続(配偶者居住権)
・2021年 宅建模試第1回【問30】報酬額の制限 ズバリ的中!
・2021年 宅建本試験問題【問44】報酬額の制限
・2021年 宅建模試第2回【問19】宅地造成等規制法 ズバリ的中!
・2021年 宅建本試験問題【問19】宅地造成等規制法
・2021年 宅建模試第3回【問24】不動産取得税 ズバリ的中!
・2021年 宅建本試験問題【問24】不動産取得税
・2021年 宅建模試第3回【問48】統計 ズバリ的中!
・2021年 宅建本試験問題【問48】統計
2022年度試験対応 宅建模試(模擬試験)

- 【お届けする教材】
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- 受験要領(全3回分)、模試問題(全3回分)、解答用マークシート(全3枚、自己採点用)、解答・解説冊子(全3回分)
- ※すべてまとめてお届けします。お申込み受付後、通常10日前後で教材をお届けいたします。
※教材の画像はイメージです。教材の内容・仕様は変更になる場合があります。
- 添削:なし (WEB採点サービス利用期限:2022年12月31日)
- 質問:なし
- 受講生専用サイト「学びオンライン プラス」では、「宅建模試・徹底活用術動画」と「解説動画」をご視聴いただけます。(学びオンライン プラス利用期限:2022年12月31日)
- 「学びオンライン プラス」のご利用には登録が必要となります。お使いの機器のソフトウェアや機種によってはご利用できない場合もございます。詳しくは当社のウェブページでご確認ください。またスマートフォンでのご利用の際は、データ通信料がかかります。(データ定額サービスのご利用を推奨します)。
一括払い 12,800円
分割払い
3,240円×4回
(4ヵ月)
- 送料は当社が負担致します。
- こちらの商品は分割払いが可能です。
- お受け取り時の教材に破損や落丁・乱丁などの欠陥があった場合には、送料・返送料当社負担にてお取替えいたします。
教材がお気に召さない場合や、ご都合でご受講できなくなった場合は、教材到着後8日以内であればご返品いただけます(キャンセル料は不要、返送料のみご負担願います)。 詳細はこちら
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- 金額には、教材費、消費税などが含まれます。
- 教育訓練給付制度の適用はありません。
- 教材の内容・仕様は変更になる場合があります。
- 万一、本試験が中止または延期となった場合でも、返金等はいたしかねますので、ご了承ください。
- 今年度実施予定の「宅地建物取引士資格試験」をご受験される方は、願書締切日までに、ご自身で出願手続きをお忘れなきようご注意ください。
- 販売期間:2022年7月1日~2022年9月26日(お申込み状況により、販売期間内でもお申込みの受付を終了する場合がございます)
お支払い方法について
ユーキャン合格者の2人に1人は
ユーキャン「宅建模試」を活用しています!
- 試験慣れのためにも、模試はオススメです!
(福岡県、女性、O様) -
当時は知識を詰め込むのに必死で、時間配分までは意識できていなかったので、模試を復習するときに練習をしました。「本番前に緊張感を味わって試験慣れする」という意味でも、模試を受験して良かったです。
- 試験直前期にたくさんの「気づき」がありました!
(東京都、男性、N様) -
自分の実力や苦手分野がわかるのはもちろん、ペース配分も含めて、試験直前期に気づくことがたくさんありました。模試では解答ミスがあったので、本番で注意しようという意識づけにもなりました。緊張している時に難しい問題が最初にきたら思考が止まってしまうので、簡単な問題から解いていくのが鉄則ですよ!
- 2017年1月~2021年12月にユーキャンの『宅建士講座』(本科コース、速習コース、継続コース)を受講され、合格のご連絡をくださった方のうち、『宅建模試』をお申込みいただいた方の割合です。
- 受講生の声は、受講生にお送りいただいた体験談と、その中から特にお願いし取材にご協力いただいた方へのインタビューをまとめたものです。 受講生のプロフィールや、記事のなかでご紹介しているサービスは取材時のものです。また、学習効果には個人差があります。
宅建模試(模擬試験)に関するよくある質問
- 「宅建模試」は受けたほうがいいですか?
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「模試」はもはや”合格の必須要件”!ぜひ受けてください!
試験突破に必要なものは、知識量だけではありません。“試験テクニック”という言葉の通り、今まで身につけた知識を「最大限に」「試験形式で」「制限時間内に」解答する力が不可欠です。
学習の成果を発揮できるように実践力を養い、強化するのが「模試」。ですから、時間が許す限り、必ず受けていただきたい、というのが講師陣の本音です。
本番慣れ、重要論点の確認、ペース配分などの受験メリットがあるのはもちろん、最新の試験傾向に照準を合わせた、非常に精度の高い予想問題としても活用できますので、本試験前の学習として非常にオススメです。 - ユーキャンの「宅建模試」ならではの魅力は?
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ご自宅に居ながら、試験に対するバランス感覚が強化できます!
ユーキャンの「宅建模試」を通じて、受験の仮体験をしておくことで、試験に対するバランス感覚も養えます。近年の本試験では、合格者でも正誤を判断しにくいような難問も出題されています。こうした問題にも挑んでいただき、いわゆる「捨て問」かどうかの判断力を身につけることによって、限られた時間の中で難問に向き合うバランス感覚が磨いていきます。
また、全3回すべて在宅受験ですので、外出するためのスケジュール調整や体調管理等の心配はありません。お好きな時に、いつもの環境で落ち着いて取り組めるのもポイントです! - 「宅建模試」はいつ受けるのがいいですか?
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8月から9月にかけての受験をお勧めします。
ユーキャンの「宅建模試」は、7月上旬頃からお申込み受付スタート、8月中旬頃より全3回をまとめてお届けします。本試験まであと2ヵ月となる8月中旬頃に第1回、8月下旬頃に第2回、直前期の9月上旬に第3回に挑戦するスケジュールをお勧めしています。3回受験することにより、徐々に調整することができ、段階的な準備も可能となります。
※タイミングによっては「まだ全科目の学習が終わっていない」という方もいらっしゃると思いますが、「宅建模試」を受けることを前提に、8月上旬~中旬頃までにひと通りの学習を終える想定で準備していただくと、のちに値千金の復習期間が確保できます!
※本試験直前ギリギリの9月に入ってから「模試」に挑戦していただくこともできます。 - ユーキャンの「宅建模試」は、なぜ3回?
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絶対に押さえておきたい最重要知識をほぼカバーするためです。
宅建士の試験範囲は広いため、1回の模試で対策するのは得策とは言えません。予想される出題ポイントを確実に押さえて、多様な難易度の問題に対応できるよう、効率よく準備する必要があります。
ユーキャン「宅建模試」は、精度の高い「予想問題集」としても活用OK! また、本試験と同じ全50問×3回分=150問(≒600肢)】を解くことで、試験までに絶対押さえておきたい最重要知識をほぼカバーしていただけます。
本番レベルの実戦演習を3回繰り返すことによって、「いつも点を落とす分野」「苦手な分野」といった傾向を確認でき、ピンポイントの復習が可能!今まで得点に伸び悩んでいたとしても、想像以上に実力を伸ばすこともありますので、最後まで諦めずにがんばりましょう! - 「本試験」との類似点は?
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試験形式、解答時間、難易度です。
近年の試験傾向や毎年狙われやすい最新の改正事項、出題インターバルを徹底分析のうえ、宅建士講座の講師陣が一丸となって、「模試」の問題を作成しています。
試験形式や問題数、解答時間の設定、難易度はすべて本試験と同レベル。問題を解くスピードや順番の確認といったペース調整も、模試でしっかりご確認いただけます。
また、似た問題を見たことがあるのと、ないのとでは、試験本番で大きな差が生まれます。ぜひ受験されることをオススメします。 - 模試の結果はいつわかりますか?
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WEBですぐに確認できます。
問題を解いたらスグに正誤をご確認いただけるよう、WEB採点サービスをご用意しています。各回の「WEB採点集計期限」までにWEB採点サービスに解答をご入力いただき、WEB採点が完了している方の解答データを後日集計・分析し、受講生専用サイト「学びオンライン プラス」上で公開いたします。
また、本試験直前ギリギリの9月頃までお申込みをお受けする予定ですので、最後の念押しとして受験することもOK。解いたらすぐにWEBで確認できて、安心です。
※お申込みの状況によっては、販売を早期終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※「WEB採点集計期限」
●第1回:8月21日(日)
●第2回:9月4日(日)
●第3回:9月18日(日)
※各回の「WEB採点集計期限」以降も2022年12月31日までは、WEB採点サービスの機能をご利用いただけます。 - 「解答・解説」はありますか?
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全問題の解答と正解の根拠までをしっかりと説明した「解答・解説冊子」を、全3回分の問題と一緒にお届けします。解いた後すぐに答え合わせや復習ができて便利!
ワンポイントアドバイスも掲載していますので、この1冊でも重要知識のまとめ教材としてご活用いただけます。A4判・2色カラー印刷で、読みやすいのもポイントです。
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宅地建物取引士(宅建士)試験 解答速報
ユーキャンの宅建士講座では、宅建士の試験終了直後から随時解答速報をアップデートしています!
不動産関連の仕事に直結するエキスパート資格である宅建。不動産売買や賃貸の仲介に不可欠な国家資格です。宅建資格取得によって、物件の取引条件や手付け金、登記、不動産に関する条件など重要事項の説明や、重要事項説明書の作成・交付・押印、契約後のトラブル防止となる37条書面の記入・押印など、不動産関連の職種での重要な手続きに携わることができます。
ユーキャンの「宅地建物取引士(宅建士)」講座なら、不動産業界で働く方はもちろん、転職や独立を考える方にぴったり! 基礎テキストは驚くほどスリムな3冊のみで、専門的な法律用語をわかりやすく解説し、忙しい方でも短期間で効率的に合格力が身につきます。