2018.12.05
平成30年度宅地建物取引士試験の総括および、合格に向けた3つのカギを動画公開
12月5日（水）に発表された平成30年度宅地建物取引士資格試験の合格発表を受け、株式会社ユーキャンでは今年度試験の総括および、来年度試験合格に向けた3つのカギをまとめた動画を公開いたしました。
通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン（東京都新宿区、代表取締役社長：品川 泰一）は、本日2018年12月5日（水）の「平成30年度宅地建物取引士資格試験」合格発表を受けて、今年度試験の総括および、来年度試験合格に向けた3つのカギをまとめた動画を公開いたしました。
平成最後の宅建士試験となった今年度の試験は、個数問題が昨年度から半減したこともあり、合格基準点が急上昇しました。
また、宅建業法と法令上の制限を中心に、近年の法改正点から約10問も出題され、法改正と統計の最新情報を入手していたかどうかも合否の分かれ道となりました。
一方、過去問のエッセンスを正確に身につけていれば正解にたどり着ける問題が多く、例年通り過去問や法改正を中心とした対策が有効的であることがより鮮明となったと言えます。
来年度試験合格に向けた3つのカギとは？――
詳しくは以下のページからご確認いただけます。
▼『今年度試験の総括および来年度試験合格に向けた3つのカギ』はこちら
https://www.u-can.co.jp/nr1812051
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宅地建物取引士（宅建士）とは
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不動産関連の仕事に直結するエキスパート資格。不動産売買や賃貸の仲介に不可欠な国家資格です。宅建資格取得によって、物件の取引条件や手付け金、登記、不動産に関する条件など重要事項の説明や、重要事項説明書の作成・交付・押印、契約後のトラブル防止となる37条書面の記入・押印など、不動産関連の職種での重要な手続きに携わることができます。
▼ユーキャンの宅地建物取引士講座についての詳細はこちらをご覧ください。
https://www.u-can.co.jp/nr1812052
