2018.11.12
平成30年度 社会保険労務士試験の総括および来期試験に向けた3つのポイントを公開
通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(東京都新宿区、 代表取締役社長:品川 泰一)は、 2018年11月9日(金)に発表された「第50回(平成30年度)社会保険労務士試験合格発表」を受けて、 今年度試験の総括および来期試験に向けた3つのポイントを公開いたしました。
通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(東京都新宿区、 代表取締役社長:品川 泰一)は、 2018年11月9日(金)に発表された「第50回(平成30年度)社会保険労務士試験合格発表」を受けて、 今年度試験の総括および来期試験に向けた3つのポイントを公開いたしました。
今年度の試験は、 最新改正からの出題は少ないという特徴がありましたが、 2年前の改正事項からは積極的に出題されました。
一方で、 過去の出題論点は相変わらず重視されており、 また、 広範囲のテーマから出題されていることから、 「社労士試験=頑張った人が報われる試験」であることが、 より鮮明となったと言えます。
社労士試験は「正解しなければならない問題」を確実に得点できるかが合格の鍵となります。
詳しくは以下のページからご確認いただけます。
▼『今年度の試験分析および来期試験の3つのポイント』はこちら
https://www.u-can.co.jp/nr1811121
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社会保険労務士(社労士)とは
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労働問題や年金問題、 社会保険のエキスパート。 社労士の主業務である「手続き代行業務」「書類作成業務」は有資格者のみが行える独占業務です。
有資格者は勤務社労士として企業内で雇用・労働問題などの業務が行えるほか、 開業社労士として独立・開業して活躍することも可能です。
▼ユーキャンの社会保険労務士講座についての詳細はこちらをご覧ください。
https://www.u-can.co.jp/nr1811122