ユーキャンの基本情報技術者講座

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日本のIT人材育成に大きな役割を果たしている情報処理技術者試験
1969年(昭和44年)に通商産業省(2001年1月6日から経済産業省)所管の国家試験としてスタートした情報処理技術者試験は、情報化の急速な進展を反映し、多くの企業や教育機関等で幅広く活用されている。2015年度までの47年間に応募者総数は1,847万人を超え、合格者総数も235万人に達し、わが国のIT人材育成に大きな役割を果たしている(出展:IPA「IT人材白書2016」)。
社会に定着した試験となっている『基本情報技術者』
これまでの応募者のうち、約半数近くが基本情報技術者試験(旧制度の試験を含む)であり、情報処理技術者の登竜門の試験として試験創設時から多くの人に利用され、合格者は100万人近くとなり社会に定着した試験となっている。また、1つ上のレベルである応用情報技術者試験(旧制度の試験を含む)も30万人の合格者を社会に輩出していることから、IT人材のキャリアアップツールとして広く活用されていることがうかがえる(出展:IPA「IT人材白書2016」)。
「基本情報技術者」とは

経済産業省管轄の独立行政法人、IPA(情報処理推進機構)が運営する情報処理技術者試験の区分の1つ。
「共通キャリア・スキルフレームワーク」 のレベル2に相当し、情報技術全般に関する基本的な知識・技能レベルが評価されますから、IT系職種なら“取っておきたい”、事業体としても“取得させたい”国家資格です。
事業部門だけでなく売上増大の鍵を握る営業部門まで専門性が求められるIT関連企業はもとより、IT化の恩恵を受ける一般企業でも必要視されています。

「共通キャリア・スキルフレームワーク」
高度IT人材像に即したキャリアと求められるスキルを示す(IPA Webサイトより)

試験について

「基本情報技術者試験」には4肢択一の午前試験と13問中7問に多岐選択式で解答する午後試験があります。午前・午後とも正答率60%以上で合格となります。
午後試験のソフトウェア開発分野は「C・COBOL・Java・アセンブラ言語(CASLⅡ)・表計算」の中から1つを選択しての解答となります。 短期合格を目指すなら、あらかじめ選択問題を絞っての学習が効率的です。
※ユーキャンの『基本情報技術者講座』は『C言語』『Java』『表計算』選択に対応しています。

資格取得のメリット

ITに携わる業務に必要なスキルを証明
IT関連企業ではもちろん、一般企業のIT部門でも…ITに携わる業務に必要なスキルの証明に最適な国家資格です。
ITの基礎の修得に最適
アルゴリズム、セキュリティ、システム開発…試験勉強を通して体系的、網羅的にITの基礎を学べますから、IT初心者が幅広くIT知識を身に付けるのに最適!

基本情報技術者試験概要(IPA WEBサイトより)

1.対象者像
高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者
2.役割と業務
基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事し、上位者の指導の下に、次のいずれかの役割を果たす。
  1. 需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略立案に参加する。
  2. システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスの実現に貢献する。
3.期待する技術水準
1) 情報技術を活用した戦略立案に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。
  1. 対象とする業種・業務に関する基本的な事項を理解し、担当業務に活用できる。
  2. 上位者の指導の下に、情報戦略に関する予測・分析・評価ができる。
  3. 上位者の指導の下に、提案活動に参加できる。
2) システムの設計・開発・運用に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。
  1. 情報技術全般に関する基本的な事項を理解し、担当業務に活用できる。
  2. 上位者の指導の下に、システムの設計・開発・運用ができる。
  3. 上位者の指導の下に、ソフトウェアを設計できる。
  4. 上位者の方針を理解し、自らソフトウェアを開発できる。

※試験の詳細はIPA(情報処理推進機構)のホームページをご参照ください。