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風景臨画手本集

風景臨画手本集

「臨画」とは、「まねて描く」こと。「まねるは学ぶに通じる」という言葉がありますが、水墨画の世界ではまさにこれがあてはまります。すばらしいお手本をまねて、そこから構図の取り方や運筆法などを肌で覚える…この「臨画」こそ、画技上達の最良の手段と言われています!


 

おすすめポイント

実物大手本画を、120作品も収録!


原画の大きさ(F5判)をそのままに再現した手本画を、120作品も収録!手本画はすべて、全国の愛好家を魅了している人気作家、畝村石道先生の書き下ろしです。最初は簡単な絵からスタートし、技法を一つ一つ習得しながら本格的な作品へ。楽しく分かりやすく、美しい風景画の描き方が学べます


 

初めて臨画をされる方も安心!


臨画に必要な画材の説明や基本的な描法など、臨画を進める上で必要な基礎知識を学べます。初心者の方向けに、分かりやすい文章で構成していますから、初めて臨画をされる方も安心! 豊富な写真や実例を挙げながら、細かく丁寧に説明いたします。


 

描き方のポイントをやさしくお教えします。


臨画手本集に収録されているすべての手本画の描き方をやさしく手ほどき。矢印や筆のイラスト付きのきめ細かい解説により、お手本をどこからどのように描けばよいのかがとても良く分かります。この指導書を読めば、畝村石道画伯の一流テクニックを正しく習得できます


 

水墨画 画材セットプレゼント!


品質・使いやすさで吟味した「水墨画 画材セット」をプレゼント!
初心者の方にも扱いやすい筆や硯のセットとなっていますので、書籍と共に水墨画を描く楽しみを気軽に味わってください。


 
中身をくわしく
写真:執筆者 畝村 石道(うねむら せきどう)先生
作画・指導

畝村 石道(うねむら せきどう)先生

石川県金沢市に生まれる。高橋立洲人に水墨画を、吉田北辰に書を師事。内閣総理大臣賞、外務大臣賞、文部大臣賞など受賞多数。現在、国画水墨院会長、石川県水墨画連盟理事長、石道水墨画会会長などを務める。主著に『水墨画景画・作品制作入門』『畝村石道画集』など。


 

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商品名風景臨画手本集
一括価格29,000円
分割価格1,980円×15回(15ヵ月)
総計:29,700円

 

【体裁・収録内容】※一般の店頭ではお求めになれません。

■ 臨画手本集 A3判総ページ132ページ(収録作品120点はすべてF5判原寸)/高級クロス装丁/バインダー綴じ
■学習指導書 A4判総ページ128ページ/無線綴じ
■臨画の基礎知識 A4判総ページ40ページ/中綴じ
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