色鉛筆画
作品のご紹介!
魅力あふれる色鉛筆画たち
当講座で習う、色とりどりの色鉛筆画の作品をご紹介します。 |
ステップ1 楽しいレッスンのスタート
「最初は描いても形が取れず、つまらないのでは…?」そんな心配はご無用です。 |
花が向いている方向を意識すると、上手にまとまります。 |
さらにステップ1では、こんなレッスンも
他には、「消しゴムの使い分け」「擦筆と白のぬり重ね」「重ねぬり/ハッチング」「から押しで遊ぼう!」など、さまざまな技法を学ぶ興味深いレッスンです。 |
ステップ2 テーマ別に制作を重ねる
顔の形、目などの位置、毛の流れや曲面の見せ方を覚えれば、リアルな作品が描けます! |
水彩色鉛筆は、風景を描くときの頼もしい画材。水彩色鉛筆と油性色鉛筆を併せて使い、水辺の風景を描きます。 |
ティーポットの銅色を、色を密に重ねて鮮やかに再現。 |
夢見るような花、柔らかな木の手すり、霞む水辺…。微妙な冷たい手触りや、花の香り、うるおう空気まで感じる風景画です。 |
さらにステップ2では、こんなレッスンも
水彩色鉛筆の技法や、「飾って楽しむ、送って楽しむ」「絵のおさめ方を考える」など実践向きの解説も学べます。 |
ステップ3 いよいよ修了! 多彩な表現方法で
色鉛筆の繊細な調子と、水彩のみずみずしさとが引き立て合う静物画です。 |
色鉛筆のほのかな色調とペンの強い描線のコントラストが、作品の表情を豊かにしています。 |
さらにステップ3では、こんなレッスンも
他にも、「人物画の躍動感」「室内の光景」「蝶の豊かな色彩」など多岐にわたるノウハウ、多彩な表現を習得します。 |