直前期にオススメのユーキャン「社労士模試」
ラストスパートで得点力アップへ!

ユーキャン「社労士模試」
メリットご紹介

①広大な試験範囲を網羅する

社会保険労務士の試験範囲は広大ですが、精度の高い予想問題で構成された模試を全3回受験することによって、押さえておきたい最重要知識をより確実にカバーすることができます。1回目はテスト慣れの機会として、2回目は反省点の修正チャンスとして、3回目は気合注入の総仕上げとして、理想的な学習のペースメーカーを手にできます。


②受験後すぐの復習で学習効率アップ!

ご自身の点数や解答の正誤をすぐに確認できるよう、ユーキャンの「社労士模試」ではWEBの自動採点サービスをご用意しています。間違えた箇所や弱点をスピーディーに洗い出し、補強することで学習効率アップ!また、模試問題と一緒に「解答・解説冊子」もお届けしますので、オフラインの状況でも学習を進めることができて安心です。


③ご自宅で「本番慣れ」ができる

在宅受験形式のため、外出不要という気軽さも魅力です。また、本試験と同様の形式の「マークシート」を教材にセット。解答時に本試験の疑似体験ができ、段階的に経験・自信を深めていくことができます。


  • WEB採点サービスをご利用いただけます。
模試の重要ポイントは復習にあり!
全3回・各回120分の「解説講義動画」も!

ユーキャンの社労士模試(模擬試験) 解説動画サンプル

ユーキャンの社労士模試受験者にご好評をいただいている「解説講義動画」。なるべく多くの問題を解説するために、収録時間は各回約120分と非常に充実しています。各問題のポイント解説はもちろん、学習スケジュールに関する総括的なアドバイスや指針もご提示しますので、ぜひフル活用してください。


  • 「解説講義動画」の視聴、WEB採点サービスの利用には、デジタル学習サイト(学びオンラインプラス)への登録が必要となります。お使いの機器のソフトウェアや機種によってはご利用できない場合もございます。詳しくは当社のウェブページでご確認ください。またスマートフォンでのご利用の際は、データ通信料がかかります(データ定額サービスのご利用を推奨します)。※講義動画は全3回、収録時間各回120分程度を予定しています。※配信時期:第1回は6月7日、第2回は6月28日、第3回は7月19日を予定しています。
受験生必携!動画と合わせて活用!
全3冊の「解答・解説冊子」もお届けします。

ユーキャンの社労士模試(模擬試験) 解答解説冊子サンプル

ユーキャンの「社労士模試」では、全問題の解答と正否根拠などの詳細な解説を収めた「解答・解説冊子」を全3冊お届けします。単に解答・解説の羅列ではなく、問題文と解説がセットで確認できる構成になっているので復習しやすく大変便利!この冊子自体を独立した教材として活用することもでき、持ち運びやすいのもポイントです。ぜひ、試験会場へ持って行って、直前に目を通してください。


  • すべての画像・写真はイメージです。
必見!「特別ミニ講義動画」をご用意!
効果的な模試活用法や復習方法を伝授します。

ユーキャンの社労士模試(模擬試験) ミニ講義動画サンプル

ユーキャンの「社労士模試」をお申込みいただくと、特別ミニ講義動画をご視聴いただけます。模試は実戦を見据えた予想問題としての側面も備えており、本試験対策としてフル活用していただきたい非常に良質な教材です。
特別ミニ講義では、効果的な模試の活用方法や復習の方法を伝授!また、注意しておきたい法改正事項や代表的な解法テクニックもご紹介します。スマホにも対応していますから、外出先で気軽にご覧いただけて便利です。


  • 特別ミニ講義動画の公開は、5月末頃を予定しています。
    ※動画のご視聴には、デジタル学習サイト(学びオンラインプラス)への登録が必要となります。お使いの機器のソフトウェアや機種によってはご利用できない場合もございます。詳しくは当社のウェブページでご確認ください。またスマートフォンでのご利用の際は、データ通信料がかかります。(データ定額サービスのご利用を推奨します)。
    ※特別ミニ講義動画視聴期限:2023年9月30日
    ※特別ミニ講義動画の一部を下記URLで公開しています。
    https://www.youtube.com/@UCANsokuhou


  • 社労士模試 お申込み

    お申込みの受付は終了いたしました。



「社会保険労務士講座」のベテラン講師陣が過去問題を徹底分析!

ユーキャンの社労士模試(模擬試験) 社労士講座ベテラン講師陣

2023年8月に予定されている社会保険労務士試験に向けて、“勝負の直前期”が始まります。今年もユーキャンでは、追い込み学習の要ともいうべき「社労士模試」をご用意しています。
ユーキャンの「社労士模試」は、「社会保険労務士講座」を担当するベテラン講師陣が過去問を徹底分析して作成。実際に「本番で落ち着くことができた」「時間の感覚がつかめた」「自信が確信に変わった」など、ご好評をいただいております。

  • 2022年までは社会保険労務士講座「全国統一直前模擬試験」という名称で販売していましたが、2023年より「社労士模試」に変更。受験生の皆様により広くお届けし、一人でも多くの合格者が生まれるよう、試験直前期のお手伝いができればと願っております。
担当講師からの
メッセージ

ユーキャンの社労士模試(模擬試験)主任講師 常深先生

20点アップを目指せる“最新の予想問題”です!

ユーキャンの「社労士模試」は我々講師陣が本試験を徹底的に分析した上で、多くの時間と労力、そして熱い気持ちを注ぎ込んで作成している“最新の予想問題”です。これまで多くの問題を的中させ、今年も20点アップを目指せる―2023年の本試験問題に一番近い内容になると自負しています。
また、長期の受験勉強では、モチベーションを保つことも、重要な成功要因の一つ。定期的に模試を受験することで、適度な緊張感が保たれ、自ずと学習が後押しされる効果も、実は大きいです。効率的に学習を進めるためにも、ぜひ模試を受験してください。

※「20点アップを目指せる」とは、過去の社労士模試の教材が本試験の問題(正解肢)を的中させ、選択式及び択一式の得点につながったものをもとに算出しております(2022年:27点アップ、2021年20点アップ)。

ユーキャン「社会保険労務士講座」
主任講師 常深孝英



ユーキャンの社労士模試(模擬試験)専任講師 窪田先生

“合格”の必須条件 !実戦力の強化に「模試」がお勧めです。

試験突破に必要なもの、それは知識量だけではありません。今まで積み上げてきた知識を「最大限に」「試験形式で」「制限時間内に」解答する力が不可欠です。これまでの学習成果をムダにしないよう“アウトプット力”=“実戦力”を養えるように構成されているのがユーキャンの社労士模試です。
本試験の直前は、覚えていること、忘れていることを一挙に再確認し、「思い出す」作業を通して知識を定着させるとともに、知識を“いつでも取り出せる形”に整理する準備期間です。これから本試験当日まで実戦力はグングンと伸ばすことができます。ぜひユーキャンの社労士模試で合格を掴み取ってください。

ユーキャン「社会保険労務士講座」
専任講師 窪田信一郎





難易度など、本試験をリアルに再現!
精度の高い「予想問題」としても活用できます。

ユーキャンの社労士模試(模擬試験) 予想問題的中

ユーキャンの「社労士模試」は的中箇所も多く、「予想問題」としても活用OK!社会保険労務士の試験範囲は広大ですから、精度の高い予想問題で構成された「模試」を、直前期に3回受けることで、押さえておきたい最重要知識をより確実にカバーできます。あなたもユーキャンの「社労士模試」を活かして、これまでの努力を合格へと結びつけましょう!

2022年も問題的中!
さらなる得点アップへ!

ユーキャンの社労士模試(模擬試験) 予想問題的中

2022年(令和4年)に実施された社会保険労務士試験において、ユーキャン「社労士模試」の問題と同じ知識をもとにした論点・選択肢が何問も出題されました。模試を通じて、本試験の予行練習ができ、さらなる得点アップへ!合格を目指すために「ユーキャンの社労士模試は受ける価値がある!」と自信を持ってお勧めします。

ズバリ! 的中!

ユーキャンの「社労士模試」の問題が
実際の試験でも出題されました!

試験に精通した講師陣が過去問を徹底的に分析し、最新の出題傾向に合わせて問題を作成しているので、精度の高い予想問題となっています。実際に、2022年に実施された社会保険労務士試験において、ユーキャンの「社労士模試」の問題と同じ知識をもとにした論点・選択肢が何問も出題されました。独学では押さえにくいポイントは模試で補強して、合格へ一直線! 以下は、的中事例の一部です。


ほぼ同じ文言で的中!まるで本番のような問題を経験できます。

・2022年 社労士模試
【問2B】脱退一時金の支給の請求は、最後に被保険者の資格を喪失した日(同日において日本国内に住所を有していた者にあっては、同日後初めて、日本国内に住所を有しなくなった日)から起算して2年を経過しているときは、することができない。

・2022年 本試験
【問3C】脱退一時金の支給の請求に関し、最後に被保険者の資格を喪失した日に日本国内に住所を有していた者は、同日後初めて、日本国内に住所を有しなくなった日から起算して2年を経過するまでに、その支給を請求しなければならない。

問われる内容をズバリ的中!類似問題の演習が得点力アップに直結!

・2022年 社労士模試
【問7A】後期高齢者医療広域連合(以下本問において「広域連合」という。)の区域内に住所を有する65歳以上75歳未満の者であって、厚生労働省令で定めるところにより、政令で定める程度の障害の状態にある旨の当該広域連合の認定を受けたものは、後期高齢者医療の被保険者となる。

・2022年 本試験
【問7A】後期高齢者医療広域連合(以下本問において「広域連合」という。)の区域内に住所を有する75歳以上の者及び広域連合の区域内に住所を有する65歳以上75歳未満の者であって、厚生労働省令で定めるところにより、政令で定める程度の障害の状態にある旨の当該広域連合の認定を受けたもののいずれかに該当する者は、広域連合が行う後期高齢者医療の被保険者とする。

2023年度 社会保険労務士試験対応
社労士模試(模擬試験)

2023年度試験対応 ユーキャンの社労士模試(模擬試験)
【ご提供する教材・サービス】
  • ●初回の送付物(6月初旬より順次お届け予定)
  • ・第1・2回問題/解答解説/WEB自動採点入力のメモ用マークシート、受験要領 他
  • ●2回目の送付物(7月中旬にお届け予定)
  • ・第3回問題/解答解説/WEB自動採点入力のメモ用マークシート
    ※本模試はWEB自動採点のみで行われるため、マークシートの提出はございません。
    ※マークシートはご自身の解答を記録するためのメモ用としてご使用ください。
    ※各回の解答は必ずご自身で控えを取ってください。
  • ●デジタル学習サイト(学びオンライン プラス)
  • ●WEB自動採点サービス
    ※デジタル学習サイト(学びオンライン プラス)上にアップします。
  • ●質問:あり メール・郵送(1日3問まで)
  • ■WEB自動採点の解答入力期限
    ・第1回:6/14(水)
    ・第2回:7/5(水)
    ・第3回:7/26(水)
  • ※WEB自動採点を利用された方の解答データを集計・分析し、正解率や講評・総括などの情報を解答入力期限の約1週間以内に、デジタル学習サイト(学びオンライン プラス)上で公開いたします。本解答データの集計・分析は各回の解答入力期限までにご入力された方を対象といたします。
    ※お申込み推奨期限(5月22日)までにお申込みいただいた方には、6月5日までに弊社から初回送付物をお届けいたします。万一何も届かない場合は、お手数ですが必ず6月6日(9:00~16:30)に弊社窓口【03-3378-1400】までご連絡ください。同様に、2回目の送付物が7月12日までに届かない場合は、お手数ですが必ず翌日までに上記窓口へご連絡ください。

  • ■解説講義動画の配信予定日:デジタル学習サイト(学びオンライン プラス上にアップ)
    ・第1回:6/7(水)
    ・第2回:6/28(水)
    ・第3回:7/19(水)
  • ※講義動画は各回120分程度となっております。

  • 受講期限:2023年9月30日
  •                                     

  • 模擬試験は全3回分をセットにして受付いたします。1回分または2回分のみで申込むことはできません。
  •                                     
  • 教材の画像はイメージです。教材の内容・仕様・お届け/配信時期は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  •                                     
  • デジタル学習サイト推奨環境・利用規約
    スマートフォン・タブレット・パソコンのウェブブラウザからご利用いただけます。
    推奨環境は、【スマートフォン・タブレット】 iOS 15 × Safari 最新版、Android 11 × Google Chrome 最新版 【パソコン】 Windows 10 × Google Chrome / Microsoft Edge 各最新版、macOS 12 × Safari / Google Chrome 各最新版です。推奨環境であっても、確実・完全な動作を保証するものではありません。インターネット接続料金等はお客様のご負担となります。通信量の上限のない、または上限に余裕のある回線でのご利用をお勧めします。また、必ず最新の内容をこちらよりご確認ください。-推奨環境- http://u-can.jp/digitaltool -利用規約- http://u-can.jp/digitalterms

一括払いのみ 受験料:13,800

(※受験料には、教材費、指導費、事務管理費、消費税が含まれます)
  • 日本全国いずれの地域からのお申込みでも、送料は全額負担でお届けいたします。
  • 商品(または初回送付物)到着後8日以内であればご返品が可能です(キャンセル料不要・返送料のみご負担ください)。商品(または初回送付物)到着後8日を過ぎた場合、お客様のご都合による返品はお受けできませんのでご了承ください。お受け取り時の商品に落丁や汚損・破損などがあった場合には、送料・返送料当社負担にてお取替えいたします。ご返品の際は、教材一式を宅配便などでご返送ください。
    【返品先】〒350-1111 埼玉県川越市野田1050-1 株式会社ユーキャンロジ
  • 詳細はこちら
    • 販売期間(予定):2023年4月20日~2023年6月30日(お申込み状況により、販売期間内でもお申込みの受付を終了する場合がございます)
    • WEB自動採点の解答入力期限及び講義動画等の学習アドバイスは、申込推奨期限である5月22日(月)当社必着でお申込みいただいたことを前提としております。申込推奨期限以降のお申込み時期により、これらのサービスの時期に間に合わない、もしくは齟齬が出てくる場合がございます。ご了承ください。
    •                                             
    • 教育訓練給付制度の適用はありません。
    • 教材の内容・仕様は変更になる場合があります。
    • 万一、本試験が中止または延期となった場合でも、返金等はいたしかねますので、ご了承ください。
    • 2023年実施予定の「社会保険労務士」資格試験をご受験される方は、願書締切日までにご自身で出願手続きをお忘れなきようご注意ください。

お支払い方法について

お支払いは以下の方法から選べます!

  • 郵便局・ゆうちょ銀行をご利用の場合
  • コンビニエンスストアをご利用の場合
  • クレジットカード・キャッシュレス決済をご利用の場合
    • 一部講座ではキャッシュレス決済をご利用いただけない場合がございます。
  • 送料
    当社負担
  • 8日以内
    返品OK!


  • 社労士模試 お申込み

    お申込みの受付は終了いたしました。



ユーキャン合格者の5人に3人が
当社の「社労士模試」を受験!

ユーキャンの社労士模試は完成度が高い!
法改正情報も入っていて、直前学習に最適でした!
(静岡県、H.M.様)

「模擬試験を受けていなかったら合格しなかった」……ユーキャンの模擬試験はそれくらい完成度が高く、試験対策として最高です!全3回きちんと受けて、その後も繰り返し見直したのも良かったと思います。最後の1ヵ月くらいは、模擬試験の問題ばかり解いていましたね。模試=予想問題ですし、直近の法改正情報も含まれた問題になっているので、直前の勉強に最適でした!本番の試験では、模試の類似問題が出たんですよ。これから社労士受験をする方には、ユーキャンの模試をぜひ受けていただきたいですね。

「初見の問題」を「時間内に解く」
という経験が役に立ちました!
(東京都、A.Y.様)

模試を受けた時は、もう過去問をやり過ぎて問題自体をほぼ覚えてしまっていて、時間が測れなかったんです。だから初めての問題で、その年に出るかもしれない…というのを時間内に解くことは貴重な体験でした。本当に役に立ちました。合格ラインにちょっと足りなかったのでしっかり復習をして、「また1つ新しい過去問をゲットした」みたいな喜びもありましたね。

  • 当社が「社会保険労務士講座」受講生に対して行ったアンケートの回答で、令和2年~4年度試験で合格のご連絡をいただいた方(令和5年3月時点)のうち、各年度試験用の「社労士模試」を活用された方の割合です。
  • 合格者の声は、合格のご報告をいただいた受講生の中から、特にお願いし取材にご協力いただいた方へのインタビューをまとめたものです。 記事の内容は取材時のもので、教材の仕様は2023年度版とは異なります。また、学習効果には個人差があります。


  • 社労士模試 お申込み

    お申込みの受付は終了いたしました。

社労士模試(模擬試験)に関するよくある質問

「社労士模試」は受けたほうがいいですか?

「模試」はもはや”合格の必須要件”!ぜひ受けてください!
実戦を見据えた学習が必要な直前期、模擬試験は試験対策としてはもちろん、実力確認や弱点の洗い出し、問題慣れ、出題予想論点の確認など学習ツールとして非常に有効です。
模擬試験は、高得点を取ることが目的ではなく、結果を受けて本番までに良い準備をするための学習プロセスのひとつ。「まだ試験は早いかな」「思うように学習が進まなくて不安」という方でも、まずは模擬試験にチャレンジしてみることをオススメします。
2023年試験での合格に向けて、あなたのラストスパートを精一杯応援しますので、ユーキャンの「社労士模試」をぜひご活用ください。

ユーキャンの「社労士模試」ならではの魅力は?

「社労士講座」の精鋭講師陣が分析を重ねて作成した質の高い模試問題、手厚く丁寧な解説講義です。
本試験では、基本事項からの問題をしっかり得点すれば合格ラインを突破できます。ユーキャンの「社労士模試」は、時間や手間のロスになる重箱の隅をつつくような難問・奇問ではなく、合格に向けた効率や効果を第一に考えた基本事項中心の問題構成となっています。加えて、模試受験後のサポートこそ最重要と考え、復習用のオリジナル教材(講義動画や解答解説冊子)も充実。
また、全3回すべて在宅受験ですので、外出するためのスケジュール調整や体調管理等の心配はありません。ご都合の良いタイミングに、いつもの環境で落ち着いて取り組めるのも嬉しいポイントです!

「社労士模試」はいつ受けるのがいいですか?

6月頃から全3回の模試に挑戦されるスケジュールをオススメしています。
ユーキャンの「社労士模試」は、4月下旬頃からお申込み受付スタート、6月初旬頃より模試問題を含む教材を順次お届けします。
第1回=6/14(水)、第2回=7/5(水)、第3回=7/26(水)をWeb自動採点に入力する期限として取り組むことで、本試験直前期の学習のペースメーカーとなり、効率的なラストスパートをかけることができます。
8月実施予定の本試験に向けて徐々に調整しながら準備を行い、効率的なラストスパートをかけることができます。

ユーキャンの「社労士模試」は、なぜ3回セット?

社会保険労務士の試験範囲は広いため、たった1回の模試で対策を講ずるのは得策ではありません。
出題が予想される重要論点をより確実に押さえ、横断的・多様な問題に対応できるよう、ユーキャンでは全3回分をセットにしてご提供しています。
1回目はまず試しに、2回目では反省点を修正、3回目は本試験と同じ意気込みで…というように、段階的に経験・自信が深まります。また、定期的に模試を受けることによって、理想的な学習のペースメーカーを手にできます。
出題される可能性の高い問題に出会い、本番レベルの実戦演習を繰り返すことで、直前期に無駄な学習を省き、合格レベル到達に必要なポイントについて、計画的かつ重点的に力を入れられます。最後まで諦めずにがんばりましょう!

社会保険労務士試験との類似点は?

問題数、解答時間の設定、解答形式、難易度など、本試験をリアルに再現しています。
問題を解くスピードや順番、科目間のペース調整なども、ユーキャンの「社労士模試」でしっかり確認できます。また、問題文の表現やひっかけパターンなども含めて過去の出題傾向を徹底分析し、本年度試験で問われる可能性の高いテーマ、問われやすい法改正事項を中心に作問しています。
似た問題を見たことがあるのとないのとでは、試験本番で大きな差が生まれます。今年の模試も本試験問題を的中できるよう、高精度の予想問題をお届けします。今までの努力を合格へと結びつけるために、ぜひ当模試を受験なさってください。

模試の結果はいつわかりますか?

WEBの自動採点サービスを利用して、解答入力後すぐに点数や解答の正誤をご確認いただけます。
また、模試問題と一緒にお届けする「解答・解説冊子」を活用して、ご自身で答え合わせしていただくこともできますのでオフラインの状況でも安心です。本番レベルの問題を肌で感じ、間違えた箇所や弱点をスピーディーに補強しながら本番に向けて実力を養成していきます。

※2023年「社労士模試」
WEB自動採点の解答入力期限
●第1回:6/14(水)
●第2回:7/5(水)
●第3回:7/26(水)
※WEB自動採点を利用された方の解答データを集計・分析し、正解率や講評・総括などの情報を解答入力期限の約1週間以内に、デジタル学習サイト(学びオンライン プラス)上で公開いたします。本解答データの集計・分析は各回の解答入力期限までにご入力された方を対象といたします。
※各回の「WEB採点解答入力期限」以降も2023年9月30日までは、WEB採点サービスの機能をご利用いただけます。

  • 社労士模試 お申込み

    お申込みの受付は終了いたしました。

オプションサービスのご案内

社会保険労務士(社労士)は、労働問題や年金問題、社会保険のエキスパート。社労士試験には、受験資格があります。次の代表的な受験資格(学歴・実務経験・試験合格・過去受験)のいずれかを満たす必要があります。まずは「学歴」です。1)大学、短大、高専(高等専門学校)等を卒業した方、2)4年制大学で、62単位以上を修得した方又は一般教養科目36単位以上かつ専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上を修得した方、3)修業年限が2年以上、かつ、課程修了に必要とされる総授業時間数が1,700時間(62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した方などと定められています。次に「実務経験」における主な要件は、「法人の役員または従業員(いずれも常勤)として、通算3年以上事務に従事した方」などです。また、「試験合格」「過去受験」における主な要件として、行政書士試験や厚生労働大臣が認める国家試験の合格者及び直近の過去3回のいずれかの社労士試験の受験票又は成績(結果)通知書を所持している方などにも受験資格が与えられます。

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