アンガーマネジメント習得を着実に目指せる協会認定講座!

怒りのタイプ診断で怒りの特徴や対策が分かる!

ウェブ上で質問に回答するだけで、「曲がったことが許せない熱血柴犬タイプ」「優柔不断が許せない白黒パンダタイプ」などの自身の怒り方の特徴が分かります。タイプごとの口癖や改善トレーニングも解説しているので、怒り改善を容易にします。
診断は実践前と資格認定後の2回、受診が可能。受講を通して怒り方自体に変化があるかもしれません。

「怒り」について基礎から学んで、怒りの感情をコントロールできるように!

学習は「怒りが生まれる仕組みとは?」「怒りの本当の原因とは?」といった怒りについての基礎の考えからスタート!驚きの知識が満載です。基礎的な理解を深めた上で、怒りをコントロールする考え方、さまざまな怒りへの対処法、上手な叱り方などを順序立てて学んでいきます。
当講座を通し、アンガーマネジメントを習慣化できれば、怒りの感情をコントロールできるように!

21日間のアンガーログ習慣で、「怒り」体質を改善!

アンガーマネジメントの習得には、基礎知識の理解に加え、実践することが重要!当講座では、21日間にわたり怒りの原因やその時の感じ方について記録するアンガーログにチャレンジすることで、実践を積んでいきます。日々の怒りの感情の原因や幸せに感じたことを記録するとともに、テキストで学んだ対処法やテクニックを実践していきます。
実践を助ける副教材も充実です。

協会認定講座!在宅試験でアンガーマネジメント ベーシック資格を取得!

当講座は日本アンガーマネジメント協会認定講座です。同協会では延べ170万人以上がアンガーマネジメントを学んでいます。通信教育で同協会の資格が取得できるのはユーキャンだけ!協会お墨付きの実践的な内容をユーキャンならではの通信教育ノウハウで学ぶことができます。
しかも、在宅受験が可能!全2回の添削課題のうち、2回目の添削課題が資格認定試験になっています。全ての添削課題を提出し、2回目の添削課題で70%以上正解すればそのまま資格認定されます!

  • 日本アンガーマネジメント協会主催の講座・研修の延べ受講者
充実のサポートであなたの学習をバックアップ!
質問サービス 受講中、わからないポイントは気軽に質問できます。PCやスマホからのメールはもちろん、郵送でもOKです。
指導サポート期間延長 当講座の学習期間の目安は3ヵ月ですが、もし学習が遅れてしまっても大丈夫。受講開始から6ヵ月はすべてのサポートが受けられます。
web動画 ユーキャン受講生限定のデジタル学習サイトには先生のコメント動画もご用意。スマホでカンタンに見られるので、ぜひチェックしてみてください。

●デジタル学習サイト推奨環境・利用規約
最新の内容をこちらよりご確認ください。
  • 推奨環境であっても、確実・完全な動作を保証するものではありません。
  • インターネット接続料金等はお客様のご負担となります。通信量の上限のない、または上限に余裕のある回線でのご利用をお勧めします。
  • 添削課題の返送や質問の回答には、多少お時間をいただきます。
    なお、通信料はお客様のご負担となります。

よくある質問

本当に怒らなくなりますか?

アンガーマネジメントのゴールは怒らないようになることではありません。怒りの感情は、時に必要な感情です。アンガーマネジメントを学べば、怒りをコントロールできるようになり、本当に必要な時だけ怒り、あとで後悔してしまうような無駄な怒りを減らすことができます。

延べ170万人以上が学んだアンガーマネジメントで怒りをコントロール

あなたに向いている講座か相性診断でチェック!

アンガーマネジメントとは、怒りと上手に向き合うための心理トレーニングです。1970年代にアメリカで生まれ、現在では、企業研修やストレスの多い医療・介護の現場、子育て中の方など幅広い分野の方が活用しています。日本では延べ170万人がアンガーマネジメントを学んでいます。「短気な性格は治るはずがない」と考えている方でも大丈夫です。アンガーマネジメントを学べば、誰でも怒りをコントロールできるようになり、よりストレスのない幸せな毎日が送れます。
イラッとしたり、カッときたり、怒りの「衝動」に駆られた時は「6秒ルール」が有効です。6秒我慢すれば、人は冷静さを取り戻すことができると言われています。また、怒りの原因を知ることも重要です。実は怒りの原因はあなたの思考の中にあり、「べき」という言葉が大きく関係しています。自分の中の「べき」を洗い出せば、改善の対策が立てやすくなります。自身の怒りの感情が正しい場合でも、「怒らない」という行動を選ぶこともできます。必要な時にだけ怒り、無駄な怒りを排除することができれば、自分のしたいことだけにエネルギーを注ぐことができます。このようにアンガーマネジメントでは、「衝動」「思考」「行動」の3つの側面から怒りの感情をコントロールしていきます。