基本知識から実践方法まで身につく!

メインテキストはたったの2冊

必要な内容に絞り込んでいるから、テキストはたった2冊!
資格認定団体が監修したテキストで、忙しい方でも無理なく着実に認知症の知識や正しい応対法が身につき、3ヵ月で資格取得が目指せます。

知識・スキルが両方学べる!

テキスト1:知識編

1冊目のテキスト「知識編」では、認知症の基礎知識を学習!
「認知症とはどんな病気?」「認知症を取り巻く状況とは」など、基本からやさしく解説しています。
認知症には種類もさまざま。各症状の知識を身につけることで、正しい応対ができるようになります!

テキスト2:実践編

2冊目のテキスト「実践編」では、認知症の方への支援・介助方法を学びます。
体験談や事例集も豊富に掲載!具体的な応対方法や心構えが身につきます。
同時に認知症の予防方法も学習。ご家庭でも役立てられます。

イラストやグラフで、丁寧に解説

グラフや図表、イラストが豊富!丁寧な解説でわかりやすく、大切な箇所は赤字になっているので、一目でわかります。
専門用語や重要なポイントは、欄外の補足やキャラクターの解説をチェック!スムーズに理解できます。

学習前にインプットの準備!

レッスンのはじめに、その章で学ぶポイントを確認!要点がすぐにわかるので、スムーズに学習をスタートできます。

実生活で役立つコラムも充実!

実生活ですぐに使える知識も豊富に掲載!読んで納得のコラムが充実しているので、楽しみながら学習できます。

レッスンチェックで知識を定着

レッスンの最後には、学習したことを振り返るレッスンチェックをご用意!反復学習によって、知識を定着しやすくなります。

よくある質問

ユーキャンの教材以外に、購入しなければならない本はありますか?

試験合格を目指すために必要なものを一式セットでお届けいたします。基本的には、それ以外に購入していただく必要はございません。

ご自身やご家族の認知症予防にも役立つ!

あなたに向いている講座か相性診断でチェック!

高齢者の5人に1人が認知症もしくはその予備軍という時代。高齢者の方が偏見や差別意識を持たれることがないよう、おもてなしの心と介助技術を学び、超高齢社会を支えることが認知症介助士の役割です。
認知症への正しい対処法を学ぶことができるので、仕事で認知症患者と接する機会が多い介護の現場で働いている方や、不特定多数の来訪者の応対を行う接客業・サービス業に従事している方などにおすすめです。
ユーキャンの認知症介助士講座は、認知症介助士の認定団体である公益財団法人日本ケアフィット共育機構と提携しています。教材やカリキュラムは機構公認ですので、添削課題を提出し、最終課題(検定試験)で基準点を超えれば、認知症介助士の資格取得となります。
またユーキャンでは、認知症予防に関する副教材も充実しているので、高齢のご家族がいらっしゃる方にもおすすめの講座です。