
月々4,980円×14回
= 総計:69,720円
(税込み・送料当社負担)
1級土木施工管理技士講座って?
1級土木施工管理技士は、土木建設のエキスパートを証明する国家資格。現場の最高責任者である「監理技術者」として、工程・安全・品質の管理など重要な役割を担います。有資格者は企業から高く評価され、就職や転職、キャリアアップも有利に!
講座との相性を確かめよう

1級土木施工管理技士講座

- 【お届けする教材】
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- メインテキスト:5冊
- 副教材:よく出る順直前まとめキーワード250語、よく出る順直前まとめ問題180問、添削問題集、本試験問題集(問題編、解答・解説編)、ガイドブック、その他
- 添削:あり 9回
- 質問:あり(1日3問までとさせていただきます)
- 標準学習期間:6ヵ月(受講開始から学科試験月までが5ヵ月間に満たない場合は、翌年の実地試験月まで指導します)
一括払い 69,000円
分割払い
4,980円×14回
(14ヵ月)
- 送料は当社が負担致します。
- こちらの商品は分割払いが可能です。
- お受け取り時の教材に破損や落丁・乱丁などの欠陥があった場合には、送料・返送料当社負担にてお取替えいたします。
教材がお気に召さない場合や、ご都合でご受講できなくなった場合は、教材到着後8日以内であればご返品いただけます(キャンセル料は不要、返送料のみご負担願います)。 詳細はこちら
- 法改正や試験に関する情報の変更があった際には、追補にて、写真の教材と併せて学習していただく場合があります。
- 教材の内容・仕様は変更になる場合があります。
【試験制度の変更について】
当講座では、試験制度変更に伴う学習上のフォローは、追加の教材をお送りするかたちで行う予定です。どうぞご安心の上、ご受講ください。
●新試験制度の概要
- 「学科試験」「実地試験」から「第一次検定」「第二次検定」へ名称変更
試験日程は「第一次検定」は7月、「第二次検定」は10月です。従来の「学科試験」「実地試験」と同様の日程のため、学習スケジュールに変更はありません。 - 「技士補」を新設
第一次検定に合格するだけで、「1級技士補」資格が得られます。 - 第一次検定合格は無期限有効
これまでは、学科試験に合格し、実地試験が不合格だった場合、その学科試験が免除されるのは翌年まででした。新制度からは、第一次検定に合格すれば、原則、無期限有効ですので、いつでも第二次検定から挑戦することができます。
- 2020年12月時点の情報を元に掲載しています。受検申込の際は、「(一財)全国建設研修センター」までお問い合わせの上、最新情報をご確認ください。
土木施工の分野のスペシャリストとして活躍したい方におすすめなのが、ユーキャンの「1級土木施工管理技士」講座。土木施工の責任者となるのに要求されるレベルの高い資格で、現場責任者である「監理技術者」となって、土木工事現場で働く人々をまとめ、工程・安全・品質などの管理を行うことができます。建設に携わるあらゆる分野で重要な役割を果たすことができる資格です。
1級を取得していると工事の受注もしやすくなるため、資格取得者が就職・転職で優遇されるほか、好条件の待遇、昇進や昇給も見込めます。現場の最高責任者として第一線で活躍したい方にとっては、最終目標ともいえる資格。ユーキャンの講座では、丁寧にわかりやすく解説しているので、着実に合格力を身につけることができます。