住宅リフォームの事例をご紹介!

一人ひとりに合った、暮らしやすさを。

福祉住環境コーディネーターの仕事には、大きく次の3つがあります。

・バリアフリー住宅へのリフォームや新築におけるコーディネート。
・車いすや介護用ベッドなど、その人に合った福祉用具の選択と利用方法のアドバイス。
・福祉施設、住宅設備、助成金などについての福祉に関する情報提供。

ここでは、足が不自由な高齢者Aさんの住宅リフォーム事例をご紹介!あなたの気配りが、住む方の豊かな生活に直結します。

住宅リフォームの例

1:玄関

Aさんは足が不自由とのことなので、玄関には手すりを取り付け、段差を緩和する「式台」を設置します。
右手の方が力が入るようなので、特に下りの際に楽に動けるように、位置などを考えました。

2:廊下

手すりの設置はもちろん、照明にも配慮。
夜もトイレに行きやすいよう、照明スイッチは暗がりでも見つけやすい明かり付きで、大きなものにしました。
寝室からトイレへの要所要所には足もと灯を備え付け、転倒防止にも注意します。

3:寝室

Aさんにとって床からの立ち座りは困難ですが、「家では畳の上に布団を敷いて寝たい」とのこと。
そこで、部屋の一角にあえて段差を大きくとった畳スペースを設けてみます。これで立ち上がりもラクラク!
緊急時に備えて、枕元近くにはコールスイッチも設置しました。

4:浴室

出入口は3枚引き戸に替えることで、幅広く開けられ、使いやすくなりました。
脱衣室からの大きな段差は、洗い場全面にすのこを敷き詰めて解消!浴槽への出入りが楽にできるよう、ベンチも置きました。

ご自宅のリフォームにも!

福祉住環境コーディネーターの知識や考え方は、もちろんご自宅のリフォームにも活かせます。
先の長いライフプランを見通した、有意義なリフォームが可能に!

仕事にも暮らしにも役立つ有望資格!

あなたに向いている講座か相性診断でチェック!

福祉社会の意識が高まる中、高齢化社会の住まいのアドバイザーとして、福祉関連の住宅に関するスペシャリストとして重宝される福祉住環境コーディネーター。高齢者や体の不自由な方が「安全で安心して暮らせる住まい」を提案・サポートします。
資格取得後は、介護関係の職場で働く方のスキルアップや就職・転職で役立つほか、バリアフリー住宅を扱う工務店やリフォーム会社、福祉用具メーカー、福祉用具の販売・レンタル会社など、幅広く活躍が期待できます!
また、身につけた知識は家族の将来に備えた住宅リフォームやボランティアなど、自身や家族の暮らしに活かすことも可能です。
ユーキャンの「福祉住環境コーディネーター2・3級」講座では、わかりやすいテキストや添削指導などのサポート体制のほか、質問サービスなどバックアップ体制も充実! わずか6ヵ月の受講期間で無理なく2級・3級両方の合格力が身につくカリキュラムです。

TOP