ユーキャン社労士講座会報
『ASSIST』に掲載しきれなかった
情報やお役立ち情報を
お届けいたします。
「賞金前払い、意味深なゴロオさん」と覚えよう!!
障害(補償)年金の受給権者が希望する場合に、原則1回に限り障害(補償)年金前払一時金を請求することができます。
支給額は、下表のうちから障害(補償)年金の受給権者が選択して請求する額(障害等級第1級の1,340日分~第7級の560日分を上限とした200日きざみの額)が支給額となります。
ユーキャンの
社会保険労務士(社労士)
講座なら
“いかに少ない負担で合格できるか”を追求し、条文集のいらないテキストや法改正情報の提供など、様々な教材やサービスをご用意。
過去試験の徹底分析によって生まれた効率カリキュラムで、毎年多数の合格者を輩出しています。
合格者数は、当社が当講座受講生に対して行ったアンケートへの回答で、各年度の試験を実際に受験し、合格された方の数です。(2017年8月31日現在)
2002年度:126名、2003年度:157名、2004年度:163名、2005年度:150名、2006年度:182名、2007年度:296名、2008年度:286名、2009年度:452名、2010年度:504名、2011年度:469名、2012年度:348名、2013年度:246名、2014年度:385名、2015年度:104名、2016年度:185名
総得点で合格ラインに達していても、著しく得点の低い科目があると不合格になってしまう社労士試験。
合格を勝ち取るには、弱点の早期発見と退治が重要です。
ユーキャンなら、社労士試験に精通した、総勢約150人の経験豊富な講師陣が全力で指導サポート。
質問回答と添削指導をはじめとした充実のサポート態勢で、弱点を「作らず」「残さず」本試験に臨めます。
社労士は、数ある資格の中でも1~2を争うほど、試験範囲となる法律に多くの改正があります。
例年、全問の15~20%がこの法改正ポイントから出題されているだけに、試験突破には法改正攻略が必要不可欠です。
ユーキャンは、講師が徹底分析した「法改正のポイント」を随時お届け。
弱点になりがちな「法改正」を、合格への大きな武器にすることができます。