社労士 攻略レポート 合格体験記

ユーキャン社労士講座会報
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1点に泣かないように

田宮 憲明 さん

合格年
平成30年

資格取得を通じて、知識を得る

私は、これまで労働保険・社会保険の知識がほとんどなく、同僚たちが知っている「人並みの知識」さえも持っていないことに、ある日気づかされた瞬間がありました。介護、健康、年金、労働環境など、この分野は人生においても、大きく影響しますし、密接な関係があります。それを知らないで人生を過ごすか否かにより、雲泥の差があると感じ、講座を活用しようと思いました。
私は以前にも、他の資格を得る際に、ユーキャンを利用したことがあり、テキストの読みやすさ、豊富な経験からくる勉強のポイント、ユーキャン講師の皆さんとの適度な距離感が自分に合っていて、今回も利用させていただくことにしました。

2年連続1点に泣く

ところで、学習を進める中で、常深先生や講師の皆さんがよく言います「1点に泣かないように」。私はその1点に2年連続で泣いた人間です。加えて、常深先生のアドバイスの中に、「初めに選んだ選択肢はよほどのことがない限り、書き直さないように。」と。私は2年連続でこのアドバイスを忘れ、選択肢を書き直した挙句、1点に泣きました。そうなんです。2回とも正解肢のマークを書き直して、1点足りず不合格。一生懸命、勉強に取り組めば、本能的に「これが正しいかな」と思える選択肢にたどり着いていたんだと。今にして思えば感じることですが、本試験という緊張状態の中で、見直した際に「自信のなさ」が迷いを生じさせ、2年連続で泣く羽目に逢いました。私はすっかり勉強を「していたつもり」だったのだと、ただただ結果を受け入れ、自身を立て直すしかありませんでした。

強く思いを持ち、ただただ繰り返す

不合格を突き付けられてしまいましたが、「2年間勉強したんだから、悔いの残らないように」と、強い思いを持って勉強を継続することにしました。知識が確かでないから、合格できないんだと。
社会保険労務士の試験は、「6割から7割の得点があれば、誰にでも合格が見えてくる」試験です。確かに不合格になったけど、自分の持つ知識は、合格ライン近くにあるんだと言い聞かせ、常深先生がおっしゃった「1冊徹底主義」を今一度、実践することにしました。
講師の皆さんがおっしゃる「三種の神器」。テキスト、過去問、法改正(ASSIST)。講師の皆さんが経験からおっしゃるのだからと思い、ひたすら三種の神器を繰り返し、取り組みました。指導経験の豊富なユーキャン講師陣が編集した、質の高い三種の神器は、不思議なことに、繰り返しやっていると、漠然と持っていた知識に確信を持つことができ、誤った理解は駆逐されていきます。
2年連続不合格の後、迎えた3回目の試験。過去2回の試験では感じられなかった、自分が選んだ選択肢、知識に対する自信がありました。ようやく「合格」を手に入れることができたのです。合格証書をいただいたときは、嬉しいのはもちろんですが、ほっとして「力が抜けた」感じがしました

とにかく時間を大切に

仕事をしながらの勉強は、どうしても時間に制約されます。そんな方は、たくさんいらっしゃるのではないかと思います。その中で、私はよく言われる「隙間時間を活用する」を実践しました。昼休みの30分、仕事をし疲れた中で作る30分、休みの日の家族との時間以外に作るわずかな時間。その積み重ねは決して侮れないものです。どうか、同じ資格を志す者として、時間を大切に過ごすことをあきらめないで欲しいと思います。

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