社労士 攻略レポート 合格体験記

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インプット学習に時間をかけすぎない

合格者の写真

K さん

20歳代・女性・東京都在住

合格年
平成28年
受験回数
2回
自己紹介
教室講義でサポート講師をしています。
好きな言葉
「ありがとう」

インプット学習に時間をかけすぎない

私は2回目の試験で合格しましたが、1回目の受験の際には、「覚えよう」「理解しよう」とする気持ちから、インプット学習に時間がかかりすぎてしまったことを反省点しました。いくら暗記を頑張っても、試験問題を解答する際には知識の紐づけができず、間違えてしまうことが多かったのです。

この反省点を生かし、2回目の受験の際は、インプット学習はそこそこに、アウトプット学習を早くから取り入れ問題に慣れるようにしました。もちろん、最初の頃は問題を解こうとしても何が論点なのか分からず、1問解くのにもかなり時間がかかっていました。しかし、「1問解く→ 解説を読む→ 理解が不足している部分はテキストに戻る」という学習を何度も繰り返すことで、問題の引っ掛けパターンがだんだん分かってきました。また、問題に慣れるにしたがって解くスピードも上がってきました。

そして、正解できる問題が増えてくると学習に楽しさを感じるようになり、学習が捗るという好循環を生むことができました。
最も時間を使って取り組んだのは過去問攻略集です。私は、2年目の1月から過去問攻略集に取り組み始め、本試験までの約8ヵ月間で5回繰り返して解くことができました。
本試験では過去問題の焼き直し問題も出題されます。また、問題を解くスピードも大事ですから、早くからアウトプット学習を取り入れたことが合格に繋がったと思います。

イメージ画像

具体的な学習計画

合格するためには、「学習計画が大切」とよく言われますが、1年目は学習計画の立て方が分からず、無計画状態でした。また、学習時間を自ら作り出す意識も足りなかったように思います。たとえば、夜に学習をしようと思っても、ついダラダラと過ごしてしまい、学習時間が十分に確保できていませんでした。
しかし、2年目は初めに大体の計画を立ててから学習に取組みました。参考までに私が立てた学習計画を紹介します。

1月:労基・労災
2月:雇用・徴収
3月:労一・健保
4月:国年・厚年
5月前半:社一
5月後半〜:過去問・模試の復習・選択式対策

以上のような大まかな学習計画をもとに、その日にやるべきことを明確にしました。

学習計画に沿って学習を進めたことで良かったことが、3つあります。
1つ目は、前述のとおり、その日にやるべきことが決まっていますから、学習を始める際に「今日は何をしようか?」と考えることがないため、すぐに学習に取り掛かることができた点です。たとえば、出勤前に、15分ほどしか時間が取れなくても、何をするか迷わずすぐに取り組めるので、効率的に学習が進められました。
2つ目は、インプット学習に時間を取られずにすんだことです。1年目はインプット学習に時間をかけすぎたため、思うように得点に結びつきませんでしたが、アウトプットに早くから移行する計画を立てていたため、問題を解くことに慣れた状態で本試験に臨むことができました。
3つ目は、全ての科目を満遍なく学習できたことです。1つの科目に時間をかけすぎないことでバランス良く学習できました。

なお、前記の計画のように、アウトプット学習を本格的に始めたのは5月後半からでしたが、テキストで学習した内容がどのように問われるのかを確認するために、1〜5月前半の時期にもアウトプット学習を取り入れていました。
また、1日の中で空き時間を作り出すために、会社から帰ってきたら座らずに(私の場合、一度座ってしまうとダラダラとしてしまうためです。)、家事等を一気に終わらせてしまうようにしました。その結果、学習時間を1日1〜2時間ほど確保することができるようになりました。
私は、教室講義にも参加していましたが、ユーキャンの教室講義がない土曜日や日曜日は図書館に行き、9時間ほど学習をするようにして、できるだけ学習リズムを保つようにしました。
このように、学習の初期に学習計画を立てたことが効率的な学習につながり、そのことが合格につながったのだと思います。

お悩み解決

受講生の多くが直面する定番の「お悩み」に対する、実体験に基づいたアドバイスです。

学習時間の確保

私は会社員として働いていたため、学習時間の確保が課題でした。学習時間の確保の方法として、すきま時間を活用するようにしていました。まず、出勤前の15分や昼休憩時間の30分は過去問を解く時間、電車に乗っている時間やちょっとした待ち時間等は数字要件チェックシートで数字要件を暗記する時間に充てていました。とても短い時間ですが、その分集中して取り組むことができたと思います。また、お風呂の時間は半身浴をしながら会報ASSISTを読んでいました。法改正情報や質問回答のコーナーなど、読み物としても面白くて、気分転換にもなりおすすめです。問題を解くコーナーでは解答を考えている内にあっという間に体が温まり、汗をかくことで気分もリフレッシュすることができました。そして、寝るまでの1〜2時間ほど過去問を解く時間にしていました。寝る直前には、数字要件など暗記ものを頭に入れてから寝ていました。 平日はなかなかまとまった時間が取れないことも多かったのですが、毎日少しでも学習を継続することが大事と思い実践していました。また、土日のどちらかは、まとまった時間を学習に充てていました。 学習を始める前は、毎日忙しいため学習時間の確保は難しいと思っていましたが、すきま時間は意外とありました。自分の生活ペースに合わせて、毎日の生活の中に学習時間を作ってみてください。毎日学習を継続することで自信にもつながります。

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