第46回社労士試験、本当にお疲れ様でした!
難易度のバランスがよく、極端に難しい科目はない。
昨年度と打って変わって全体的に易しい問題が多い。
平成26年度試験は、全国的に蒸し暑さが残る中、本年8月24日(日)に実施されました。
受験された皆様は大変お疲れ様でした。
正式な合格発表は、本年11月7日(金)となりますが、以下にユーキャン社労士講座による本年度試験の全体的な印象を述べるとともに、主に択一式1肢1肢について解説を加えた「解答・解説PDF」の無料ダウンロード資料をご提供いたします。参考としていただければ幸いです。
  
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解答・解説PDFもご自由にダウンロードいただけます。(約113KB)


■択一式問題の概観
本年度の択一式は、普通レベルの問題が圧倒的に多く(約50%を占める)、受験者の実力が反映されやすい内容でした。社会保険科目よりも労働科目が若干難しい印象ですが、全科目にわたり難易度のバランスがよい出題でした。以下、各科目についてのワンコメントを載せておきます。
科目 択一式・ワンコメント
労基・安衛 やや難のレベル。特に安衛の3問は難しい。全体で5点以上の正解は可能。
労災・徴収 労災・徴収(雇用分を含む。)ともに普通レベル。全体で6点以上の正解は可能。
雇用・徴収 得点に差のつきそうな科目だが、レベルは普通。全体で6点以上の正解は可能。
労一・社一 今年度では、最も難しい科目。労一は難、社一は普通。全体で5点前後の正解は可能。
健保 昨年度より得点しやすくなり、レベルは普通。全体で7点前後の正解は可能。
厚年 普通レベルの科目であるが、得点はしやすい。全体で7点前後の正解は可能。
国年 レベルは普通。改正からの出題が多い。全体で6点以上の正解は可能。
■選択式問題の概観
本年度の選択式は、難易度について非常にバラつきがあった昨年度と比べて、これを上手く補正し、実力が反映されやすいテーマを中心として適切な内容からの出題でした。難しい空欄もありましたが、易しいレベルが全体の50%を超えています。以下、各科目についてのワンコメントを載せておきます。
科目 選択式・ワンコメント
労基・安衛 労基は近年の傾向に沿った内容と難易度。安衛は通常の学習範囲からの出題。
労災 昨年度と打って変わって基本事項からの出題であり、得点がしやすかった。
雇用 改正事項も含めたすべて数字絡みの出題であり、得点がしやすかった。
労一 空欄D・Eが非常に難しい。空欄A〜Cを得点できているかがカギ。
社一 2年連続で厚生労働白書からの出題。空欄AとDは比較的容易に正解が可能。
健保 学習をおろそかにしがちなテーマであり、ほとんどが数字絡みの出題。
厚年 重要度はそれほど高くはないテーマの複合問題であるが、基本事項からの出題。
国年 最も易しい科目。合格レベルにある人なら選択肢を見ないでも解答が可能。
■専任講師からひと言
改めまして、本試験を受験された皆さま、大変にお疲れ様でした! ユーキャン社労士講座には、全国各地に150人を超える講師が在籍しておりますが、最後に講師陣を代表しまして、専任講師からのメッセージを記載させていただきます。

結果は合格発表日まで分かりませんが、それまでにぜひ今回の本試験について、勇気を出して自己分析をしておきましょう。そして、ゆっくり休んでくださいね。(常深孝英)

実力を発揮できた方、そうではなかった方…、いろいろだとは思いますが、少しお休みをされた後は、今回の問題をもう一度解いて、今後に繋げていきましょう!(高橋宏治)

長きにわたる学習と本試験の受験、どちらも本当にお疲れ様でした。ゆっくり身体を休めた後は、今まで我慢をしていた分だけ、プライベートな楽しみを追求してくださいね。(中丸知子)

本試験までの苦しい日々を頑張りぬいたご自身を誇りに思いながら、ひとまずしっかり心身と頭を休めてくださいね。少し落ち着いたら、振り返りもお忘れなく。(白木美穂)

厳しい戦いだったと思いますが、そのような状況の中でも全力で本試験問題に取り組まれたご自身をぜひ褒めてあげてください。(吉田豊)

今まで我慢してきたことを思いっきりできますね! 家族旅行? お酒? 昼寝? 羽を伸ばしてくださいね。その後のことはその後に、ゆっくり考えましょう!(佐々木美洋)

これまで大変な苦労をして受験勉強をしてきたことと思います。その苦労をされて本試験を受験されたことに対して敬意を表します。本当にお疲れ様でした。(窪田信一郎)

来年に向けて再スタートされている方は、ひとまずゆっくり休んで気持ちの切替えをしましょう。そして心機一転、一緒にがんばりましょう!(濱田寿剛)

今年は皆さんの学習の成果が反映される問題が多かったと思います。合格発表を楽しみにしています。まずは、心身ともにゆっくり休んでください。(中野博文)

お疲れ様でした。まずは、ゆっくりと心と体をやすめてください。そして、最後まで頑張ったご自身の健闘を称えてください。(原沢徹)

本試験まで我慢していたこと(趣味など)を解禁し、リフレッシュしましょう。(中岡勇二)


  
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