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お金特集

今からできる理想的なお金とのつきあい方

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しっかり稼いで賢く運用、そして有意義に使う…今年こそ、お金とそんな理想的なつきあい方をしたいですよね。プロが教える老後資産の貯め方から、今注目のお小遣い稼ぎになる資格まで、これを読めばあなたもプチリッチになれるかも!?

コラム1

老人破産なんてイヤだ! 備えあれば憂いなし?


お給料は上がらないし、年金減額や消費税アップも気になる。もしかしてこのままじゃ将来は老人破産? なんて気持ちになることはありませんか? でも大丈夫。老後も安心して暮らすにはどうすればいいのか、ファイナンシャルプランナー(FP)の木村延朗さんに教えてもらいました。

今の貯金額で大丈夫?

木村延朗さん

ここ3年ほど日本では物価が上昇傾向にありますが、お給料はなかなか増えないのが現実。実質的に手取りは下がっていることになるそう。きちんと貯金しなきゃという気になりますが、気になるのが他人の貯金額です。

ファミリー世帯の平均は、20代で220万円。30代では380万円程度(※1)。その一方、貯蓄ゼロの世帯も3~4割あり、貯蓄額の二極化が始まっているのです。 ※1 出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」「二人以上世帯調査」(2013年)

将来、一体いくら必要?

将来、一体いくら必要?イメージ

では、65歳で定年を迎えたとして、老後の貯蓄は一体いくら必要なのでしょうか?

ゆとりある老後の1ヵ月当たりの生活費は35万円程度という調査に対し、実際の年金額の平均は25万円程度のため、不足額は10万円。仮に85歳まで生きるとすると2400万円も不足することになります(※2)。 ※2 出典:(公財)生活保険文化センター「平成25年度生活保障に関する調査」、厚生労働省年金局「平成25年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」

どうやって備えればいい?

どうやって備えればいい?イメージ

将来に備えるためには、「支出」「収入」「運用」の3つをコントロールするのが大切だと木村さんは言います。中でも重要なのが「支出」を減らすこと。とはいえ節約一本やりでなく、なるべく今の生活レベルを下げない工夫をしたいもの。

たとえば、格安SIMを使ってスマホ代を半額以下にしたり、車を手放してカーシェアリングを利用したりするなど、情報収集して賢くコストカットしましょう。

木村延朗さん 「収入」面で一番大切なのは、65歳以降も働けるように健康でいること。生涯現役でいれば、年金の不足に悩む必要もありません。今後は65歳以降も働くのが当たり前の「一億総活躍社会」が到来すると木村さんは予測しています。加えて今のうちに役立つスキルや資格を身に付けておけば、さらなる収入アップが期待できます。


「運用」面では、今の20~30代には堅実な投資を木村さんは勧めています。世界の株式市場に分散投資する「インデックスファンド」の長期的なリターンは5%程度が期待されます。毎月1万円を20年間積み立てると、元本240万円で受取額は400万円になります。月2万円なら受取額は800万円と、意外と大きく増やせることが分かります。

支出のコントロールで浮いたお金を毎月積立投資すれば、老後のお金を準備するのも難しくありません。

コラム2

毎月の暮らしにゆとりが欲しい! 使える資格はこの3つ


毎月もう少しだけ収入を増やして、今の生活にちょっとだけゆとりが欲しい。そこから老後資金の積立投資も始められたら理想的ですね。サラリーマンから主婦、リタイア世代まで、それぞれにピッタリの「ちょっと稼げる」資格をご紹介します。

サラリーマンが狙うなら「ファイナンシャルプランナー(FP)」

サラリーマンが狙うなら「ファイナンシャルプランナー(FP)」イメージ

支出面のコントロールに大いに役立つ資格がこちら。税金や保険、年金などについて幅広く学べるので、節税方法に詳しくなったり、保険商品の良し悪しを自分で判断できるようになったりします。その結果、生活全般でコストカットができるのです。

さらに、ブログを始めて役立つお金の知識を発信するなどすれば、アフィリエイト広告で月数万円程度の収入が入る可能性も。 ファイナンシャルプランナー(FP)講座はこちら>>

主婦のお小遣い稼ぎなら「登録販売者」

主婦のお小遣い稼ぎなら「登録販売者」イメージ

週に何回かパートで収入を得たい主婦の方にオススメの資格。ドラッグストアの店員さんの名札で「登録販売者」という名前を知った方も多いのではないでしょうか。売り場での薬剤師不足を補う、医薬品のエキスパートとして期待されています。

主な仕事は、お客様に適切な医薬品をアドバイスし、効能や副作用を分かりやすく説明すること。2015年から学歴や実務経験の受験制限が撤廃され、誰でも受験できるようになったのでねらい目です。 登録販売者講座はこちら>>

定年後にも役立つ「マンション管理士」

定年後にも役立つ「マンション管理士」イメージ

マンション管理組合や住民の相談に応じ、トラブルを解決したり、アドバイスを行ったりできる資格。マンション管理はシニア層の求人が多く、また、コンサルタント資格なので社会経験を生かせるとあり、定年をひかえた中高年の取得が増えています。

自分の住むマンションでも、知識を生かして維持管理コストを抑えるのに役立つと評判です。ゆくゆくは管理組合と顧問契約して、顧問料を稼げるようになる可能性もあります。 マンション管理士講座はこちら>>

コラム3

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