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心理特集

恋愛も仕事もスムーズに!
身近なシーンで使える心理学

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私たちが生きていくうえで避けては通れない、仕事や恋愛の悩み。そんなストレスを緩和する手助けになってくれるのが「心理学」です。一見難しそうに感じますが、実は日常で役立つテクニックがいっぱい! より軽やかに人生を歩むために身につけておきたい、簡単心理学をご紹介します。

コラム1

あの人との距離が縮まる♡ 恋愛心理テクニック


「恋に悩みは付きもの」とはいえ、特別な存在だからこそスムーズにコミュニケーションを取りたいですよね。恋愛のお悩みシーンに合わせた解決テクニックを学んで、ハッピーな関係を目指しましょう!

初対面で相手の心を開かせる「コンプリメント」

初対面で相手の心を開かせる「コンプリメント」イメージ

合コンやパーティで素敵な人に出会っても、どうやって仲良くなればいいかわからない! そんなときは、相手を褒めることから始めてみましょう。

コンプリメントとは「褒める」という意味。ただし、口先だけの褒め言葉は逆効果です。相手を尊重する、敬意を払うといった広い意味で肯定的な気持ちを言葉にすることが大切です。ポイントは「相手の存在を認める」こと。例えば「料理を取り分けてくれて優しいね」というように、具体的な行動や気持ちを褒めることが効果的です。

親密度アップの鍵!「メラビアンの法則」

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自分の気持ちが伝わりにくい、誤解されてしまうという体験はありませんか? そこで覚えておきたいのが「メラビアンの法則」です。

コミュニケーションの際、人は話の内容そのものからは相手の気持ちをほとんど判断しません。表情やしぐさ、視線といった視覚情報が55%と最も多くの割合を占め、続いて口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、話の内容である言語情報はたったの7%に過ぎません。

つまり相手の気持ちを察するときには、話の内容よりも「声の調子や表情を重視する」傾向があるんです。

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例えば相手の話に「とっても楽しそうですね」と賛同を示しても、そこでもし眉間にシワを寄せて厳しい顔をしていたら、相手は「本当はそう思っていないんだな」と解釈します。

逆に、「ばっかじゃないの?」と言ったとしても、笑顔で明るく言えば、相手は「楽しんでくれているのだなあ」と感じるわけです。言葉の内容よりも、声の調子や表情、身振りのうほうがずっと感情面に影響することを意識しましょう!

ついケンカになっちゃうあの人とは…「Iメッセージ」

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晴れて恋人になったのにケンカが絶えない…というのも恋の悩みのひとつ。

例えば、待ち合わせに遅れてきた恋人に「どうして遅れるのよ!」と怒ったことはありませんか? これは相手(YOU)を主語にする「YOUメッセージ」と呼ばれ、「あなたは遅れてはダメだ」と、相手を評価する表現となります。これでは相手も「だって残業で仕方なかったんだ!」と反論し、対立が生まれてしまうはず。

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これを避けるには、事実に対して自分(I)の気持ちを伝える方法「Iメッセージ」が有効です。「どうして遅れるのよ!」ではなく、「約束の時間に来ないから(私は)心配したよ」と、“自分”を主語にするのです。すると相手にも「心配させて悪かったな」と思いやりの気持ちが生まれ、ケンカが少なくはるはずです。

コラム2

仕事に役立つ! ビジネス心理テクニック


緊張や不安など、さまざまな感情に悩まされる「仕事」。多くの時間を占めるからこそ、悩みとは上手に付き合っていきたいですよね。そんな仕事にポジティブに取り組むための心理テクニックをご紹介します。

やる気が持続してサクサク仕事が進む!「スモールステップ」

やる気が持続してサクサク仕事が進む!「スモールステップ」イメージ

やるべきことが山積みだったり、目標が大きくて達成する自信がないときは、「スモールステップ」が効果的です。一瞬で山頂には辿りつけませんが、1合目、2合目…と登れば、険しい山も必ず登り切ることができますよね。

これと同じように、ひとつのテーマを3〜5つに分けて小さなタスクや目標を達成していくと、仕事が片付けやすくなります。1つクリアしたら自分を褒めてあげるのも、やる気アップ策としておすすめです。

コミュニケーションが円滑になる!「DESC法」

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言いにくいことを伝えたいけど、嫌な雰囲気になるのは避けたい。そんな状況を打破してくれるのが「DESC法」です。DESC法とは、状況描写(Describe)、気持ちを冷静に説明(Explain)、解決策の提案(Specify)、選択肢を示す(Choose)の順番に相手に要望を伝えるテクニック。この4つの行動の英単語の頭文字をとって「DESC法」と呼ばれています。

例えば、急な仕事を今日中に頼まれたけど対応が難しいという場合、「できません」とただ断るのではなく、「その量を今日中に仕上げるのは難しいです」と現状を描写(D)した後、「お役に立てず申し訳ないです」と自分の気持ちを表現(E)します。

そして、「明日中までならできます」と代替案を提示(S)し、「もし明日ではだめな場合、数人で分担して行いたい」と別の選択肢を提示(C)します。すると誠意が伝わり、相手に要求を受け入れてもらいやすくなります。

リフレッシュで作業効率アップ!「筋弛緩法」

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取引先へのプレゼンや上司への報告、デスクワークで集中しすぎるなど、仕事では思った以上に体も心も緊張しているもの。そこで最後は、いつでもどこでもできる「筋弛緩法」でリラックス法をマスター。たった数分で筋肉をほぐして、緊張を緩めてあげましょう!

<やり方>

① 両手をグッと握り、ひじ、肩と全身に力を入れていく

② 全身の力をパッと一気に抜き、約1分ゆったりと呼吸する(特に肩やアゴの力を抜くのがポイント)

③ 最後に、首を回したり、息を吸いながら大きく伸びをしたりして体を緩めましょう

恋愛シーンや職場で使える心理学、いかがでしたか?今回ご紹介した心理テクニックは、ユーキャンの『メンタルトレーニング講座』で学べるもの。

心理学に基づいた実践的なトレーニングばかりなので、学んだその日からさまざまな場所で活かせます。心理系の講座には、職場や自身の心の健康を守る実践的なスキルが身につく『メンタルヘルス・マネジメント(R)検定講座』や、日常生活や人間関係を円滑にするヒントが学べる『生活心理学講座』も!

「コミュニケーション能力をアップさせたい」「ストレスともっと上手に付き合いたい!」という方は、学校では教えてくれない“心の鍛え方”を身につけて、ポジティブな毎日を送ってみませんか?

コラム3

ほかにもたくさん!おすすめ資格PICK UP


日常で役立つテクニックがやさしく学べるものや、職場で使えるメンタル知識が身につく資格など講座は選べる3種類!かんたん比較ができる一覧表で、あなたにピッタリな講座がきっと見つかる!

心理特集 4象限

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