在宅で「歯科助手実務者」資格を取得

資格は就職時のアピールポイントに

歯科助手の仕事には、歯科医院ならではの専門知識が必要です。
そのため資格を持っていると必要な知識が身についている証として、就職の際の大きなアピールポイントに!

わずか3ヵ月で取得が目指せる

当講座の標準学習期間は3ヵ月。初めて学ぶ方でも楽しく学びやすいテキストで、歯科助手に必要な基本知識がしっかり身につきます。テキストの内容を学んだら、最後の添削課題がそのまま認定試験に!
わずか3ヵ月で知識を身につけ、資格取得を目指せます。

  • 認定証の発行は別途有料になります。

試験は在宅でいつでも受験OK

認定試験は在宅でいつでも受験可能。受講期間内に第1回、第2回の添削課題を提出し、認定試験で基準点に達せば「歯科助手実務者」の資格取得となります。
自分のペースに合わせて受験できるので、忙しい方でも安心!

試験概要
受験資格 どなたでも受験できます
資格認定団体 全国医療福祉教育協会
資格名称 歯科助手実務者
受験形式 在宅受験(第3回添削課題が認定試験です)
  • 受講期間中に第1回、第2回の添削課題を提出し、第3回添削課題にあたる認定試験に合格すると資格が取得できます
試験時期 受講期間内はいつでも受験可能
合格基準 70%以上
  • 不合格の場合も3回まで再提出可
試験形式 マークシート方式
  • 歯科助手講座で取得できる「歯科助手実務者」は、全国医療福祉教育協会(以下同協会)により認定されます。従って、当講座を受講し、認定試験に合格された際は、お客様のご住所、お名前、受講生番号などの情報が「歯科助手実務者合格者情報」として同協会に提供されます。あらかじめご了承ください。
  • 認定証は希望者のみ有料で発行いたします。

よくある質問

全国医療福祉教育協会って?

全国医療福祉教育協会は、10年以上にわたり医療事務・医療秘書・看護助手といった医療・福祉分野の資格試験を実施しています。
「特定非営利活動法人 職業技能専門教育研究機構」の認定を受けており、医療系の資格認定で実績のある団体です。

3ヵ月で学習が終わるか心配です。

ご安心ください。当講座の標準学習期間は3ヵ月ですが、受講開始から6ヵ月間は添削指導や質問指導など、すべての指導サービスが受けられます。お仕事や家事でお忙しい方でも、安心して自分のペースで受講できます。

新人歯科助手が知っておきたいポイントがまとめて身につく

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歯科助手は、歯科医院における受付・会計、診療で使用する器具類の消毒・滅菌、歯科医師や歯科衛生士の診療のサポートなど、幅広い業務を行います。
歯科助手の資格を取得すれば、専門的なスキルを備えている証として、歯科医院への就職・転職に役立ちます。歯科医院は身近な医療機関なので、近所で職場を見つけやすいうえ、正社員・パート・アルバイトなど勤務形態が幅広く、働き方を選択しやすいことも魅力。医院ごとに細かな違いはあるものの、歯科助手に必要な知識やスキルは全国の歯科医院で活用できますので、急な引っ越しがあっても安心です。
自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働きたい方、結婚・出産などで一度退職した後の再就職や、将来の転職に役立つ資格を備えておきたい方におすすめです。