川柳入門

川柳入門とは

川柳の基本の“き”から公募まで

日常のちょっとした喜怒哀楽や社会風刺などを、五七五で表現する川柳。身の回りのすべてが題材になるため、句題は無限。どなたでも手軽に始められ、取り組みやすいといえます。

日常をユーモアで詠む身近な文芸

紙と鉛筆さえあれば、いつでもどこでも気軽に創ることができるのも、川柳の魅力のひとつです。日常の気になったことやクスッと面白かった出来事を川柳に詠めば、日々の記録や気分転換にも。

マスコミや企業・団体などが一般に向けて募集する公募川柳は多種多様。インターネット公募でより手軽に。入選する句はどれも巧みな表現で、読み手を楽しませます

当講座のメリット

はじめての方も、川柳を創り、秀句を詠むための表現力やテクニックがやさしく身につきます。

メリット1

初心者の方も、基本の基本から始めて、3ヵ月で作句力が身につく短期速習講座です。発想を広げるコツと、その発想を伝えるための表現力を学びます。

メリット2

作句力がぐぐっとアップする7つのテクニックをやさしく伝授。7つのテクニックにより、作品の鑑賞力も身につきますので、川柳がより楽しくなります。

メリット3

添削で作句力に磨きがかかる! あなたの個性に沿った的確なアドバイスが個別に受けられます。

メリット4

新聞投稿や公募に入選するコツもしっかり学べます。雑誌や新聞でご自分の作品が活字になれば、創作の喜びが広がります。

メリット5

すでに自己流で川柳に親しまれている方も、さらに作句力に磨きをかけることができるカリキュラムです。

川柳で人生を楽しみましょう。

江畑 哲男先生

川柳の扉を思い切って開いてくださった皆さん、ようこそ。本講座は、川柳を楽しんでいただくための大切な知識を、基本に絞って学んでいただくための短期集中講座です。
魅力的な文芸・川柳を楽しんでいただく方からは、「日本語ってこんなに奥が深いんだな」「川柳が生きがいになりました」といった声をよく耳にします。「川柳」という友だちが加わることで、皆さんにもいろんな変化を感じていただけると思います。
さあ、川柳という魅力的な文芸を一緒に学んでいきましょう。そして川柳で人生を楽しみましょう

●江畑 哲男先生 プロフィール●
東葛川柳会代表、(一社)全日本川柳協会常任幹事。
早稲田大学教育学部国語国文科卒。高校教諭の立場から「川柳の魅力と日本語の魅力」を発信してきた。各地で川柳の勉強会を立ち上げ、川柳の普及に務めている。早稲田大学国語教育学会会員。

川柳と俳句の違いって?

川柳は、俳句・短歌と並ぶ短詩文芸ですが、テーマは身の回りの事柄で、言葉は口語を使用。季語は必ずしもいらないことなどから、”今の時代”を表現しやすく、より自由度が高いと言えます。
当講座なら、初心者の方も、川柳の豊かな表現や創作が楽しめるように。

川柳と俳句や短歌の違い

古川柳っていつから始まったの?

明治後期に復興された新川柳に対し、古川柳は江戸時代に確立した川柳のことを言います。古川柳の確立者である初世柄井川柳が選んだ句の中から選出して刊行された『誹風柳多留(はいふうやなぎだる)』は、当時大変な人気となり、以降「川柳」という名前が定着しました。
古川柳は、人情の機微や心の動きを詠んだ句が多かったようです。

古川柳鑑賞
かみなりをまねて腹掛けやっとさせ

【解説】
夏の夜、小さな子がなかなか寝付いてくれない。お腹を丸出しにしていると風邪をひくよ、と言ってもじっとしていない。でも、雷様におへそを取られるよ、ほらゴロゴロゴロッと脅かしたら、やっとおとなしくなったのです。
どこにでもありそうな親子の情景を、見事にとらえている句です。

こんな方におすすめです

五七五の身近な文芸。ユーキャンの川柳入門講座。詳しくは資料請求で