国家一般職・地方上級コース

採用試験ガイド

資料請求(無料)

公務員試験の日程

採用試験によって異なりますが、例年下記のような日程で一次試験が実施されています。試験のスケジュールや内容に変更がある場合がございますので、事前に必ずご自分の志望先にご確認ください。

【国家公務員】
・総合職採用試験…5月下旬
・一般職採用試験…6月中旬
・専門職採用試験…6月上旬

【地方公務員】
・都道府県や政令指定都市の職員採用試験…6月下旬
・政令指定都市以外の市町村職員採用試験…6月〜9月中旬

公務員試験の流れ

公務員の試験は、いくつかの順序をたどって行われます。特に国家一般職と地方上級の試験では、異なるフローが発生するのでその違いには注意しなくてはなりません。

●国家一般職の場合

「国家一般職の試験の流れ」受講申込手続き、一次試験(教養・専門・面接)、合同説明会、二次試験(面接)、官庁訪問、採用面接、内定

国家一般職を受験する場合、気を付けなければならないのが「合同業務説明会」「官庁訪問」です。

一次試験合格発表後、合格者を対象に採用予定のある官庁の人事担当者が一堂に会し、業務説明や質疑応答を行うのが「合同業務説明会」、受験生が各官庁を直接訪問するのが「官庁訪問」です。官庁の知識、情報を深めるとともに、採用希望の意思を伝えるために重要なプロセスなので、必ず参加しましょう。

また二次試験を突破し、最終合格者となってもそれはまだ採用決定とはなりません。最終合格者を対象として各官庁が採用面接を行いますので、そこで採用内定を得てゴールです。

  • 平成24年度から、国家公務員試験では「教養試験」に代わり「基礎能力試験」が行われるようになりましたが、出題範囲に大きな変化はありません。



●地方上級の場合

「地方上級試験の流れ」受験申込手続き、一次試験(教養・専門・論文)、二次試験(面接・適性検査)、合格

一次試験の段階で、6〜7割程度の受験者がふるいにかけられると言われています。(※)膨大な範囲の学習をいかに効率よくすすめられるかが、試験突破のカギになります。

  • 受験する自治体によって異なります。

試験科目の詳細

教養試験では自分の頭で考えて解く「知能分野」と、いわゆる暗記モノの「知識分野」が問われます。

【知能分野】文章理解(現代文/英文)・判断推理・数的推理・資料解釈

【知識分野】自然(物理/化学/地学/生物/数学)・社会(政治/法律/社会/経済/時事)・人文(日本史/世界史/地理/文学/芸術)・思想

専門試験では、より分野に特化した内容が問われます。大きく分けると「法律」「経済」「政治」「その他」の4つを軸に構成されています。

【法律】憲法・民法・行政法・刑法・商法・労働法

【経済】ミクロ経済学・マクロ経済学・財政学・経済事情・経済政策・経済財政史・労働経済

【政治】政治学・行政学・社会学・社会政策・国際関係

【その他】経営学・英語(基礎)・英語(一般)・心理学・教育学

  • 青字の科目が、当コースで学習する専門対策の科目になります。

教養試験(基礎能力試験)・専門試験で問われる科目は、おおむね上記のように指定されています。
ただしどの自治体・機関を受験するとしても全科目が問われるわけではありません。どのような科目が課されるのか、事前に志望先の試験概要を確認しましょう。


専門試験は膨大な範囲の学習が必要?! 

国家一般職や地方上級試験で課される専門試験では幅広い科目から出題されます。国家一般職に関しては、その中から8科目を選択することが決まっています。

当コースでは効率よく学習をすすめるため、はじめから学習する専門科目を「憲法行政法民法ミクロ経済学マクロ経済学財政学政治学行政学」の8科目に厳選しました!


併願可能なのでチャンスはいっぱい。

受験資格を満たしていればいくつでも受験ができます。試験日程や試験内容を見ながら併願が可能な試験を調べておくのがおすすめです。

大学受験のようにできるだけ多くの受験機会を設けて、試験に慣れておくことが賢い受験テクニックです!

教材・テキスト

ユーキャンは4つの公務員試験対策のコースをご用意!カリキュラムが見たい方は資料請求(無料)で!

資料請求(無料)