はじめて学ぶ方にぴったりの教材

忙しい方もムリなく学習

ポイントを凝縮しているので、メインテキストはたったの3冊! 看護助手に必要なことがやさしく身につきます。
ゆったりとした学習スケジュールを組んでいるので、育児や家事でお忙しい方、勉強は久しぶりという方でもムリなく学習を進められます。

レッスン冒頭で学習内容をチェック

各レッスンの冒頭では、その章で学習する内容を整理。ここをチェックすれば、スムーズにレッスンに入れます。

図やイラストが豊富でわかりやすい

予備知識がない方もわかりやすいよう、噛み砕いた丁寧な解説に。重要な内容は欄外で詳しく補足しています。
図やイラストも豊富に使用!文字だけでは伝わりにくい情報も、ムリなく頭に入ります。

チェックテストで理解度を確認

レッスンの最後には簡単なチェックテストをご用意。学んだことが身についているか、その場ですぐに確認できます。

よくある質問

教材以外に何か買う必要はありますか?

基本的に、教材を買い足す必要はございません。メインテキストだけでなく、DVD教材や用語・資料集といった副教材も充実。クイズ感覚で学べるスマホ学習サービス、担当スタッフによる添削・質問サービスも含まれています。当講座の教材だけで安心して知識・スキル習得を目指していただけます。

あなたに向いている講座か相性診断でチェック!

医師や看護師のもとで、「看護チーム」の一員として活躍する看護助手。採血や注射などの医療行為は行わず、患者さんの身の回りの世話や、病床などの整頓を行います。 少子高齢化にともない医療ニーズが多様化しているなか、看護師の負担軽減が課題となっています。そのような背景のもと、医療行為以外の業務をかわりに行う「看護助手」に注目が集まっています。病床の清潔、食事介助などの業務を看護助手が行うことで、医師や看護師は専門的な業務に専念できるようになります。これにより、医療サービスの質の向上が期待できるため、厚生労働省は医療機関に対して看護助手(看護補助者)の配置を、積極的に奨励しています。 このように、看護助手は時代の追い風を受けた、将来性の高いお仕事です。看護助手の実務には医療の専門知識は不要なため、医療現場で働いたことのない方でも、安心して目指していただけます。人の役に立つ、やりがいのあるお仕事です。 病院によって、看護補助者、看護師助手、看護補助員、ナースエイド、メッセンジャーなどと名称はさまざまですが、求人広告では、「看護助手」という名称が多く見受けられます。