医師事務アシスタント

資格の名称について

受講お申込み

医師事務アシスタント = 医師事務作業補助者です。

平成20年に診療報酬制度の改定があり、医師の事務作業をサポートする専任者を急性期医療を担う病院に配置すれば、診療報酬として加算できるようになりました。
※H28.4 診療報酬改定により施設基準が緩和され、急性期医療を担う病院以外も算定可となりました。

この「医師の事務作業をサポートする専任者」は、医師事務作業補助者と呼ばれています。
講座名の医師事務アシスタントは、当社のオリジナル名称であり、講座で学習する内容はこの医師事務作業補助者に必要な知識となります。

「医師事務作業補助者」という国家資格はありません。民間機関が認定する、いわゆる民間資格が複数あり、当講座はそのうちの「医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト(R))検定試験」に対応しています。

医療クラークやメディカルアシスタントという名前も聞いたことがあるけど…

病院によって医師事務作業補助者の呼び方は異なり、「医療クラーク」「メディカルアシスタント」「医療秘書」などと呼ばれることがあります。
業務内容が異なるケースがたまにありますが、概ね医師事務作業補助者のことを指します。

資格を取得すれば医師事務作業補助者になれますか?

医師事務作業補助者として働くには、とくに資格は必要ありません。医師事務作業補助者として実務に就くには、医療機関に勤め、医師事務作業補助者として業務に就くことが決まってから、6ヶ月間の研修を受ける必要があります(※1)。また、週4日以上を常態として勤務し、かつ、所定労働期間が32時間以上勤務する職員であることが条件です。(※2)

但し、医師事務作業補助者として必須とされる知識を習得していることが証明されている資格保有者は、まったく知識のない初心者よりはるかに研修内容を理解しやすく、医療機関にとって求めている人材といえます。

※1…研修内容は、各医療期間によって独自のカリキュラムで行われます。
※2…所定の勤務条件を満たしていれば、常勤社員、パート職員、派遣社員など雇用形態は問われません。

通信講座で学習しやすい資格を選ぶのが、おすすめです。

認定合格証

当講座で合格を狙えるのは、「医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト(R))検定試験」です。

技能認定振興協会により行われており、合格のチャンスは年3回と比較的多め。合格者には認定証が発行されます。

その他にも、下記の民間資格があります。
※当講座では対応しておりません。


●医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク(R))

一般財団法人日本医療教育財団が行っている試験です。実務経験あり、などの条件を満たしていないと、受験することができません。

●メディカルセクレタリー(初級)認定試験

NPO法人日本メディカルセクレタリー機構が行っている試験です。厚生労働省が医師事務作業補助者配置の基準としている32時間以上の研修を履修した方のみ、受験することができます。

●医療秘書技能検定試験

一般社団法人医療秘書教育全国協議会が行っている試験です。3級・2級・準1級・1級の4コースに分かれていますが、どのコースも受験資格は必要ありません。

●医師事務作業補助者実務能力認定試験

全国医療福祉教育協会が行っている試験です。受験資格はなく、どなたでも受験することができます。


資格を取る際には、学習のしやすさが重要な鍵となります。
「通信講座で学習しやすいか」という判断軸で、資格を選択することをおすすめします。

資格のメリット