法律の近いを深めるためには「繰り返し学習」が重要

鉄則その1

資格のプロからの一言

法律や判例は1度読んだだけでは内容を理解することは難しいでしょう。だから、過去問やテキストを繰り返し学習することで理解を深めてください。2〜3回繰り返すだけで着実に力がつきます。

合格者アンケート

過去問を直近何年分、何回やったか?

試験対策の過去問について、合格者は過去3回分を繰り返し解く傾向あり。

慣れないうちは、六法よりもテキストに頼ろう

鉄則その2

資格のプロからの一言

六法に書かれていることは難解です。六法より読みやすく書かれたテキストを読んだほうが学習に役立ちます。ただ本試験では、六法の表現がそのまま出てくるので、まずはわかる言葉で理解してください。

合格者アンケート

テキストの理解を重視する


※各分野「勉強で気を付けたこと」の問いに対し、
「テキストの理解を重視する」と回答した割合

配点も大きく、合格のポイントになってくる民法・行政法は、特にテキストの理解を重視!

法令等の5科目は2科目の法令を集中的に勉強すべし

鉄則その3

資格のプロからの一言

本試験は、科目毎の出題数・配点に大きな偏りがあります。合格のためと割りきって、学習にはメリハリを! 特に法令等科目では、民法と行政法の2科目を中心に勉強してください。

合格者アンケート

どの分野に時間を費やしたか?

合格者は、法令等の民法・行政法にしっかりと時間を掛けて勉強している。

楽しみながらの学習が得点につながる

鉄則その4

資格のプロからの一言

試験では、社会情勢から日常生活に関わる疑問まで、身の回りで起きているあらゆることが出題のテーマになります。ニュースや漫画、ドラマ等、あらゆる興味を法律と結びつけると、試験のヒントになることも。

合格者アンケート

自らの日常生活にあてはめて考える


※各分野「勉強で気を付けたこと」の問いに対し、
「自らの日常生活にあてはめて考える」と回答した割合

社会状況に応じて出題内容が大きく変わる民法・一般知識等は、特に、合格者は自分の生活にあてはめて考える傾向あり。

合格者アンケート

勉強するにあたって気を付けたこと

わからない問題は飛ばしてもいい

鉄則その5

資格のプロからの一言

試験問題の中には、いくら勉強してもなかなか解けない問題があります。私はそれを「ドボン問題」と呼んでいます。ドボン問題は潔く飛ばしましょう。ただし、正解がわからなくても選択肢は埋めるように。

合格者アンケート

科目毎の理解度は?

問題を予測しづらい一般知識等は、合格者の試験直前理解度も低い傾向あり。

合格者アンケート

試験中に多くある失敗は?

合格者でも時間配分のミスをしやすい傾向があるので、要注意!

5カ条まとめ

  • 1.法律の理解を深めるためには「繰り返し学習」が重要
  • 2.慣れないうちは、六法よりもテキストに頼ろう
  • 3.法令等の5科目は2科目の法令を集中的に勉強すべし
  • 4.楽しみながらの学習が得点につながる
  • 5.わからない問題は飛ばしてもいい

◆アンケート概要

調査対象:株式会社マクロミルのモニタに登録いただいている「行政書士試験」に合格した226名、および株式会社ユーキャンの通信講座を受講して、「行政書士試験」に合格した102名を合算した、計328名にて実施(特定年の試験合格者ではなく、過去のいずれかの試験合格者にて実施)。
実施期間:2015年12月28日〜2016年1月13日。
実施方法:インターネット調査