まずはテキストを2回読むことからはじめよう!

鉄則その1

資格のプロからの一言

第二種電気工事士の試験問題は、テキストをちゃんとやれば合格レベルに到達できます。まずは問題を解く前に、テキストを最低2回は読み通しましょう。それだけでかなり理解が深まります。

合格者アンケート

総合勉強時間は?

合格者は、50-100時間程度の勉強で合格する人が最も多いです。

計算問題はできなくても合格はできる!

鉄則その2

資格のプロからの一言

よく「計算問題ができなくて不安だ」という意見を聞きます。安心してください、計算問題ができなくても合格点は達成できます。ただ、過去問や練習問題を50~100問解くだけで、本試験の計算問題は解けるレベルです。余裕がある人は勉強することをお勧めします。

合格者アンケート

計算問題に気をつけた科目は?

計算問題を勉強した合格者が気を付けた科目は、「基礎理論」と「配線設計」です。

合格者アンケート

5割以下の理解度は?

計算問題が出る「基礎理論」は、試験時理解度が低い人が多い傾向あり。

過去問をやれば筆記はうかる!

鉄則その3

資格のプロからの一言

筆記試験に関しては、過去問をちゃんとやれば合格できるぐらいの実力はつきます。繰り返し出題されることの多い過去問をやらないのはもったいない! 教材を手に入れたら、すぐに着手しましょう。

合格者アンケート

勉強で気を付けたことは?

合格者は、過去問対策をきちんとしている傾向あり。

配線図の難しい問題は飛ばしてもいい!

鉄則その4

資格のプロからの一言

「配線図」の問題のなかには、1,2問ほどかなり複雑な問題があります。そこはわからない方がほとんどです。合格だけを目標にするなら、飛ばしても大丈夫です。

合格者アンケート

試験時の失敗は?

合格者でも、時間配分をミスしたり、全部解こうとして、時間がなくなる人が多いので要注意!

技能試験は練習を積み重ねることで対策!

鉄則その5

資格のプロからの一言

技能試験の制限時間は40分しかありません。何も対策しないでいると、あっという間に時間は過ぎてしまいます。技能試験での確実な施工とスピードを上げるために、試験まで基本作業を中心に練習を繰り返すことをおすすめします。

合格者アンケート

技術試験時に気をつけた事は?

合格者は、試験時と同じ工具を早めに準備して、練習を繰り返しています。

5カ条まとめ

  • 1.まずはテキストを2回読むことからはじめよう!
  • 2.計算問題はできなくても合格はできる!
  • 3.過去問をやれば筆記はうかる!
  • 4.配線図の難しい問題は飛ばしてもいい!
  • 5.技能試験は練習を積み重ねることで対策!

◆アンケート概要

調査対象:株式会社マクロミルのモニタに登録いただいている「第二種電気工事士試験」に合格した226名、および株式会社ユーキャンの通信講座を受講して、「第二種電気工事士試験」に合格した104名を合算した、計330名。実施期間:2015年12月28日~2016年1月13日。実施方法:インターネット調査